株式会社SOBAプロジェクトは、京都発祥の、産学官共同研究プロジェクトから生まれた次世代の双方向型ビジュアルコミュニケーション市場を開拓する企業です。
SOBAプロジェクトは、2001年京都大学を中心とした研究グループ(京都大学,東京工業大学,早稲田大学、慶應義塾大学)とオムロン株式会社の研究所による産学共同体制で発足。その後まもなくNTTコムウェア株式会社が同プロジェクトに参画し、加えて財団法人京都高度技術研究所を母体に2002年度から3年間にわたって文部科学省による業務委託を受託し、産学官共同によるSOBAプロジェクト体制で技術開発が推進されました。2005年3月にSOBAの概念とSOBAテクノロジーを確立し、研究成果であるSOBAフレームワークが完成しました。2005年4月、SOBAテクノロジーの開発メンバーが「株式会社SOBAプロジェクト」を設立し、ブロードバンド時代のビジュアルコミュニケーション市場を開拓しています。
(TechRepublic Japan)SaaS型のウェブ会議システムである「ミエルカ・クラウド」は、「Google Apps」連携機能により、シングルサインオン(SSO)やGoogleカレンダーと予定を同期できる。
2016年03月03日 12時00分(ZDNet Japan)SOBAプロジェクトは、同社のウェブ会議システム「SOBA mieruka」の機能をウェブサイトに埋め込むことができるWeb APIの提供を開始する。ウェブサイトからビジュアルコミュニケーション機能を利用できるようになる。
2007年06月19日 19時49分(ZDNet Japan)SOBAプロジェクトは、PtoP型ビジュアルコミュニケーションシステムを開発するためのミドルウェア技術「SOBAフレームワーク3」のライセンス販売を開始する。
2007年03月28日 19時43分プライベート・クラウドに初対応、6月3日から産官学発ベンチャー企業の株式会社SOBAプロジェクト(京都市下京区・代表取締役社長 乾和志)は、Web会議、お...
2014年06月03日 16時00分今回、SOBA CITYを身近なコミュニケーションツールとしてさらにご活用いただくため、以下の機能を新規に追加しました。友人同士やコミュニティ・企業内で広く...
2008年12月02日 00時00分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。