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インテック、愛媛県の製造業DXを推進--デジタル人材の育成も視野に
(ZDNet Japan)インテックは、愛媛県が主催する「トライアングルエヒメ推進事業・デジタル実装加速化プロジェクト」に採択されたと発表した。同社は、同プロジェクトで製造業の生産性向上とデジタル人材育成に取り組むという。
2024年09月18日 09時45分
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金融業務に特化した生成AI活用が増加--AWSジャパン、金融領域の生成AIトレンドを紹介
(ZDNet Japan)AWSジャパンは、金融領域における業務アプリケーションへの生成AI組み込み事例に関する説明会を開催した。前半ではAWSジャパン 金融開発事業本部 本部長の飯田哲夫氏が、金融領域における生成AI活用のトレンドを解説し、後半は生成AIを組み込んだサービスを提供する企業が登壇して説明を行った。
2024年09月06日 09時14分
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インテックら3社、耐量子暗号証明書を利用したインターネットEDI接続に成功
(ZDNet Japan)インテックとキヤノンITソリューションズ、Quantinuumは、耐量子暗号証明書を用いたインターネットEDI接続を検証し、暗号化通信に成功したと発表した。
2024年08月05日 11時12分
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三菱自動車、取引先約800社が接続するEDIシステムを刷新
(ZDNet Japan)三菱自動車工業は、約800社の取引先と接続する電子データ交換(EDI)システムの大規模移行プロジェクトを実施した。
2024年07月03日 14時19分
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東大病院、病理ガラス標本をデジタル化--病理医の業務効率化に寄与
(ZDNet Japan)東京大学医学部附属病院は、稼働中の病理/細胞診検査業務支援システム「EXpath」に、病理ガラス標本を専用スキャナーで撮影してデジタル化し、モニターに表示して病理診断を行う方法「デジタルパソロジー」を採用した。
2024年06月07日 14時27分
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インテック、災害や障害に強い「最上級レジリエンス」のEDI基盤を提供開始
(ZDNet Japan)ンテックは、並列、分散、遠隔のシステム稼働によって、万一の災害や障害でも「止まらないEDIサービス」を可能にしたと発表した。
2024年05月14日 12時32分
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インテック、富山県にエリアデータ活用サービスを提供--データ連携基盤構築
(ZDNet Japan)インテックは、富山県に「エリアデータ利活用サービス」を提供してマルチテナント型のデータ連携基盤を構築し、4月から運用している。マルチテナント型とは、同じシステムやサービスを複数の事業者などで共同利用する方式。利用者はアカウント名などの資格情報から区別され、専用の領域を操作できる。
2024年04月30日 15時52分
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富山県、生成AIとマルチモーダルAIの業務利用効果を検証
(ZDNet Japan)富山県とインテックは、職員業務での生成AIとマルチモーダルAIの利用効果を実証し、データの検索と活用での効果を発表した。
2024年03月07日 12時44分
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インテック、石川県羽咋市のデータ連携基盤を構築--積雪や防災情報を集約し可視化
(ZDNet Japan)インテックは、同社の「自治体向けIoTプラットフォーム」を活用した石川県羽咋(はくい)市のスマートシティーデータ連携基盤を構築し、運用支援を開始したことを発表した。
2023年01月27日 14時46分
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北川工業、リモートワークの現状を分析し課題を可視化するサービスを導入
(ZDNet Japan)プラスチック部品や電磁両立性(EMC)対策部品メーカーの北川工業は、リモートワークの推進状況を可視化する「リモートワーク診断サービス」を導入した。
2022年09月07日 08時00分
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三菱UFJ銀行、AI・データ分析基盤をコンテナー化--データ分析サイクルを加速してDXを推進
(ZDNet Japan)インテックは9月30日、三菱UFJ銀行のAI(人工知能)・データ分析基盤にコンテナー管理基盤「Kubernetes」を導入したと発表した。
2021年10月01日 15時32分
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インテック、EDI2024年問題を解決する「閉域モバイルサービス」を提供開始
(ZDNet Japan)インテックは、EDI(電子データ交換)のアウトソーシングサービス「EINS/EDI-Hub Nex」とデータ連携基盤サービス「TEDIOS」に、LTE網を活用したネットワーク接続メニュー「閉域モバイルサービス」を追加すると発表した。
2021年08月05日 13時58分
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インテック、化粧品メーカー伊勢半の基幹システムを刷新--DXへ一歩踏み出す
(ZDNet Japan)インテックとビジネスエンジニアリングは、化粧品メーカーの伊勢半の基幹システムに、業務アプリケーションとしてB-EN-Gの「mcframe 7」を導入した。mcframe 7は、製造業向けのSCM統合パッケージ。
2021年05月11日 09時18分
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インテック、「FIWARE」活用のIoTプラットフォーム開発--富山県の3自治体で実証へ
(ZDNet Japan)インテックは12月24日、センサー情報を収集/分析/可視化するIoTプラットフォームを開発し、富山県滑川市、南砺市、上市町の協力のもと、自治体業務の効率化や課題解決に向けた実証実験を開始すると発表した。
2020年12月24日 18時00分
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インテック、多摩市と連携--市民との効果的なコミュニケーションに向けて
(ZDNet Japan)富山県富山市に拠点を置くインテックは、東京都多摩市と新しい生活様式に対応した「ICTを活用した地域・市民サービスの向上推進に関する連携協定」を締結した。
2020年09月01日 16時56分
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十六銀、報告書作成に音声認識--スマホに話しかけて文章を入力、CRMとも連携
(ZDNet Japan)インテックは十六銀向けに開発するスマホアプリに音声認識エンジン「AmiVoice」を採用。音声でテキスト入力可能で、報告業務のテキスト作成スピード、精度を向上させる。
2020年08月31日 07時15分
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RPAの効果--富山県南砺市、エレコム、三井E&S環境エンジニアリングの場合
(TechRepublic Japan)RPAの導入事例が増加している。削減できる時間や適用業務への効果などをまとめている、富山県南砺市、エレコム、三井E&S環境エンジニアリングの事例をまとめる。
2020年04月17日 07時00分
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富山県南砺市、RPAソフトウェアを本格導入--年約400時間の労働時間を削減へ
(ZDNet Japan)富山県南砺市は、RPAソフトウェア「UiPath」を本格導入した。UiPathが9月10日に発表した。導入および活用支援はインテックが行った。
2019年09月12日 13時27分
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RPAで年407時間削減、操作ミスも低減--庁舎統合で業務自動化を進める南砺市
(ZDNet Japan)2004年に8つの町村の合併により誕生した富山県南砺市は、分庁舎統合をきっかけに改革に着手。行政でしかできない仕事へとシフトさせるべく、RPAソフト「UiPath」の活用に着手した。
2019年09月12日 07時15分
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相次ぐログ管理製品--インターコム、MKI、インテックを見比べる
(TechRepublic Japan)どのように稼働しているのか、障害の兆候はないのか、安全に稼働しているのか――。システムが出力するログは、システム全体にかかわる情報が潜んでいる。インターコムや三井情報(MKI)、インテックのログ管理製品の状況をまとめた。
2019年05月31日 07時15分
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インテック、統合ログ管理ソフト新版--拡大する非IT部門向けにUIを変更
(ZDNet Japan)インテックが統合ログ管理ツール「LogRevi」最新版を発表。人事や総務、営業など拡大する非IT部門のニーズに対応すべく、誰でも使えるようにユーザーインターフェースを変更した。
2019年02月01日 07時15分
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インテック、ネットEDIへの移行支援--INSネットの提供終了を見据え
(ZDNet Japan)インテックは12月13日、EDI(電子データ交換)システムの運用業務を外部委託するサービス「EINS/EDI-Hub」シリーズにメニューを追加した。インターネットEDIへの移行支援とインターネットに対応した全銀TCP/IP 手順を新たに提供する。
2018年12月18日 11時22分
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導入前に確認したい特徴と機能の違い--帳票システム5選
(TechRepublic Japan)帳票システムは、紙ベースの帳票を電子化し、運用の効率化やペーパーレス化を図る。帳票を印刷したり、作成したりするための機能も製品によって違いが出る。
2016年12月27日 07時00分
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快速サーチャーGX:ブラウザで利用できる帳票管理--全社展開、社外共有が容易
(TechRepublic Japan)帳票管理システムの「快速サーチャーGX」は、さまざまな帳票を一元管理し、ブラウザから閲覧できるようにする。クライアントソフトが不要で、帳票の全社展開や社外共有が容易だ。
2016年05月16日 12時00分
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手書きメモを安全に共有できる企業向けソリューション--インテックが6月から提供
インテックは、企業向けクラウド型ファイル共有サービス「SO-SOLA」と、コクヨS&Tの「CamiApp S」を連携したソリューション「SO-SOLA CamiApp S連携オプション」を6月より提供する。
2015年05月07日 16時46分