-
RPAの現在地--つくば市や荏原製作所などから考える使いどころ
(TechRepublic Japan)さまざまな業務でのRPAの活用が始まりつつある。つくば市や荏原製作所などの活用例から、どんな業務にどのように使うべきか、使いどころをPDFにまとめた。
2018年06月21日 07時00分
-
人の判断が必要な業務にRPA、ETLとBRMSの組み合わせで作業を全自動化
(TechRepublic Japan)レジェンダ・コーポレーションは、約50ほど受託する採用業務にRPAを活用。ETLとBRMSと組み合わせることで人の判断が必要な業務の流れを全て自動化できるという。
2018年05月17日 07時15分
-
データ統合サービス「DataSpider Cloud」新版、Dynamics 365と連携
(ZDNet Japan)アプレッソはクラウド型データ統合サービスの最新版「DataSpider Cloud 1.1」の提供を開始。「Dynamics 365」や「MySQL」、Active Directoryなどに対応している。
2017年09月11日 14時07分
-
データ連携ソフトで受注データ処理を自動化--月12時間の手作業をゼロに
(TechRepublic Japan)受配電設備などを製造、販売する河村電器産業はNotesをベースにした情報系システムのITインフラを刷新した。これまで手作業だった受注データの登録をデータ連携ソフトで自動化した。
2017年08月23日 13時47分
-
IoT使った運行データ収集も--京王電鉄バスがデータ連携を自動化
(TechRepublic Japan)京王電鉄バスは、長年運用してきた基幹系システムのオープン化とクラウド移行を進めるとともに、新たなアプリケーション開発とデータ連携の環境を導入。情報を可視化、共有化する仕組みを整備している。
2017年03月31日 07時00分
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(4)境界が曖昧に、種類と量も増加
(TechRepublic Japan)ETLやEAIなどのデータ連携ツールを提供するベンダーによる座談会は今回が最終回。非構造化データが活用されようとしている現状と、いずれやって来るであろうIoTがもたらす影響を語ってもらった。
2016年12月27日 07時15分
-
ノンプログラミングでシステム間のデータ連携を可能にするETLツール6選
(TechRepublic Japan)企業が扱うデータ量が急増している昨今、データの抽出から変換、格納までの処理をノンプログラミングで設計できるETLツールのニーズが高まっている。システム間のデータ連携を支援するETLツールをまとめて紹介する。
2016年12月20日 07時00分
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(3)気になるAPIやマイクロサービスとの関係
(TechRepublic Japan)“ハイブリッドクラウド”が当たり前になりつつある現在、EAIやETLなどの“データ連携”ツールの重要性が増している。座談会の第3回では、ウェブサービスをつなぐのに一般的となりつつあるAPIとの関係、今後のアーキテクチャとして注目される“マイクロサービス”を話題にした。
2016年12月14日 07時00分
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(2)それでもまだ多い手組み開発の功罪
(TechRepublic Japan)ハイブリッドクラウドやマルチクラウドが当たり前となった現在は、EAIやETLといったデータ連携ツールの立ち位置は以前とは大きく変わりつつある。ベンダー座談会の第2回では、いまだ多いという手組み開発の状況が見えてくる。
2016年11月29日 07時15分
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(1)クラウド普及で広がるユーザー部門主導
(TechRepublic Japan)ビッグデータ社会の中でハイブリッドクラウドやマルチクラウドが現実解として活用されるようになっている。そこで重要になってくるのが、複数のシステムを流れるデータをいかにつなぐかという課題だ。ベンダー5社の座談会からデータ連携の今を見る。
2016年11月18日 07時15分
-
DataSpider BPM:マウスで設計できるBPMシステム--プロセスを可視化して改善
(TechRepublic Japan)ビジネスプロセス管理(BPM)システムの「DataSpider BPM」は、業務手順をフローチャートで定義して業務プロセスを管理できる。ログを管理することで業務プロセスを改善することもできる。
2016年06月01日 08時00分
-
Thunderbus:オンプレミスのデータをクラウドで利用できる連携ツール
(TechRepublic Japan)データ連携ツールの「Thunderbus」は、オンプレミス環境のデータをクラウドで利用できるようにする。専用線や仮想私設網(VPN)を使わずに、オンプレミス環境のマシンにある特定のファイルやフォルダを、クラウド側と安全に連携させられる。
2016年05月19日 16時00分
-
PaaS「kintone」と連携ソフト「DataSpider Servista」にアダプタ
(ZDNet Japan)サイボウズのPaaS「kintone」とアプレッソのデータ連携ソフトウェア「DataSpider Servista」の連携アダプタ「DataSpider Servista kintoneアダプタ」が開発された。
2013年04月19日 16時13分
-
バッチ処理フレームワーク「Asakusa」とEAIソフト「DataSpider」が連携可能に
(ZDNet Japan)バッチ処理フレームワーク「Asakusa Framework」とデータ連携(EAI)ソフトウェア「DataSpider Servista」が連携できるようになった。
2012年07月03日 17時10分
-
災害対策を強化したデータ連携処理ソリューション--サイオスとアプレッソが協業
アプレッソとサイオステクノロジーは4月20日、アプレッソのデータ連携ソフトウェア「DataSpider Servista」と、サイオスのHAクラスタソフトウェア「LifeKeeper」を連携させた、自動データ処理における事業継続ソリューションの提供を開始した。
2011年04月20日 12時25分
-
日本貨物航空、EAIで「DataSpider」採用--米ボーイングとのシステム連携で
(ZDNet Japan)日本貨物航空(NCA)は自社の整備管理システムと米Boeingがネットワーク経由で提供する部品管理システムとを連携する企業アプリケーション統合(EAI)ソフトウェアに「DataSpider Servista」を採用した。
2011年02月16日 18時58分
-
アプレッソ、データ連携ソフト「DataSpider」と連動するBPMソフトウェア
(ZDNet Japan)アプレッソは、クエステトラと共同開発したビジネスプロセス管理(BPM)ソフトウェア「DataSpider BPM」と「DataSpider BPM suite」を5月21日から出荷する。
2010年04月21日 14時15分
-
ガルーン 2、他社製品とのスケジュール同期ソフト--ExchangeやNotesなどに対応
(ZDNet Japan)サイボウズ総合研究所は、大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2」と、複数のグループウェアやSFA製品のスケジュール情報を自動同期するソフト「PIMSYNC for サイボウズ ガルーン 2」の発売を開始した。
2010年02月04日 17時02分
-
WipseとMS、Open XMLの相互運用性に関する実証実験を実施
(ZDNet Japan)Windows+Serviceコンソーシアムとマイクロソフトは、共同で「Open XML」の相互運用性に関する実証実験を実施したと発表した。複数のソフトウェア企業による、ビジネスシナリオに即した形でのOpen XMLを用いた相互運用性実証実験は世界初という。
2008年07月31日 17時40分
-
MIJS企業訪問(第2回)アプレッソ--MIJS参加企業のアプリケーションを連携する“重要な”ポジション
(ZDNet Japan)MIJSへの取組みを聞くシリーズ第2回目の今回は、アプリケーション連携のためのミドルウェア「DataSpider」を擁するアプレッソの代表取締役社長、長谷川礼司氏および代表取締役副社長CTOの小野和俊氏を訪ねた。
2007年07月11日 14時38分
-
アプレッソ、「DataSpider Servista」と「StraForm-X」をデータ連携
(ZDNet Japan)アプレッソは、同社のデータ連携ミドルウェア「DataSpider Servista」とウイングアーク テクノロジーズ製のリッチウェブフォーム「StraForm-X」を連携させる接続モジュール「StraForm-X コネクタ」を開発した。
2007年04月02日 13時01分
-
MIJS参加企業のアプリケーション連携の中核となるアプレッソの「DataSpider」
(ZDNet Japan)企業内には、共通するデータ、連動すべきデータが多数散在する中で、データ連携の重要性が注目されている。データ連携を簡易に、また適切に行うものとして、MIJSではアプレッソの「DataSpider」を活用する。
2007年02月06日 15時49分
-
「メイド・イン・ジャパン」の競争力強化を目指したソフトウェアベンダーの業界団体が発足
(ZDNet Japan)サイボウズ、ソフトブレーンをはじめとする国内のソフトウェアベンダー13社は8月7日、国産ビジネスソフトウェアの認知度向上と各社製品の相互連携によるビジネス基盤の強化を目的とした団体「メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJSコンソーシアム)」を発足、同日より運営を開始したと発表した。
2006年08月07日 23時01分