最新の「iOS 18.4」アップデートをインストールした「iPhone」ユーザーのごく一部が、自分でインストールしていないアプリが端末に入っていることを確認している。
Reddit上にはこの件を扱うスレッドが少なくとも3つあり、新しいアプリ(「Squid Game」や「Cooking Mama」といったゲームなど)が勝手にインストールされたという報告や、以前削除したアプリが再び現れたという報告がある。
「iOS 18.4へのアップデートが無事完了したあと、App Storeでアプリのアップデートを確認してみたところ、驚いたことにこの中国製ゲームが勝手にインストールされた」と、RedditユーザーのMoistCombination1991氏は投稿している。
Redditユーザーのscurry126氏は、これについてもう少し詳しく説明している。
「同じことが自分にも起きた。ホーム画面にCooking Mamaが追加された。変なのは、App Storeで見るとCooking Mamaには再ダウンロードのボタンではなく『Get』と表示されていること。つまりApp Store上では自分がこのアプリを所有したことはないのに、デバイスには表示されたということだ」
また、MildAndClassic氏は率直に次のように述べている。
「まるで安物の中国製携帯を使っている気分だ。ソフトウェアアップデート後に、理由もなくよく分からないアプリが勝手にインストールされている」
Appleの公式サポートフォーラムにもSomeandroiduser氏という人物が、以前インストールしていた「Last war survival」というゲームがホーム画面に再び表示されたと報告している。
結論としてはよく分からないが、Apple側の何らかの不手際であることは間違いなさそうだ。セキュリティを強調してきた企業にとって、ユーザーのiPhoneにランダムなアプリがインストールされるのは、かなり気まずい事態といえる。
Appleがこの件について説明するのを待つしかない。
これは悪意によるものだろうか。筆者はそうではないと考えている。もし朝起きてiPhoneに見知らぬアプリがインストールされていたら、削除していつも通りの生活を送ればいいと、筆者は思う。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力