働き方を変える最新ロボットが一堂に--作業効率化から人との協働まで

 一般社団法人 日本ロボット工業会と日刊工業新聞社の主催による、「2023 国際ロボット展」が11月29日から12月2日までの4日間、東京ビッグサイトで開かれている。

 2年に一度開催する世界最大規模のロボット専門展で、25回目を迎える2023年は、654社・団体、3508小間(前回は614社・団体、3227小間)が出展し、過去最大の規模となった。

 産業用ロボットの最新システムや関連機器の展示を中心に、介護、福祉や農業などの分野で普及が進むサービスロボットなども多数並べられていた。会場内は産業用ロボット、サービスロボット、併催企画と3つにゾーニング。米国のほか、イスラエル、イタリア、英国、台湾など、海外からも18カ国が参加し、過去最大規模になっているという。
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 一般社団法人 日本ロボット工業会と日刊工業新聞社の主催による、「2023 国際ロボット展」が11月29日から12月2日までの4日間、東京ビッグサイトで開かれている。

 2年に一度開催する世界最大規模のロボット専門展で、25回目を迎える2023年は、654社・団体、3508小間(前回は614社・団体、3227小間)が出展し、過去最大の規模となった。

 産業用ロボットの最新システムや関連機器の展示を中心に、介護、福祉や農業などの分野で普及が進むサービスロボットなども多数並べられていた。会場内は産業用ロボット、サービスロボット、併催企画と3つにゾーニング。米国のほか、イスラエル、イタリア、英国、台湾など、海外からも18カ国が参加し、過去最大規模になっているという。

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