「Kindle Scribe」4つの新機能を紹介--「ノートを検索可能なPDFに変換」など

Matthew Miller (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2023年11月27日 08時50分

 筆者が電子書籍リーダー「Amazon Kindle Scribe」を購入してからちょうど約1年が経ち、これまでに複数のアップデートがリリースされて、この製品は現在、2022年終盤の時点よりもはるかに優れたものになっている。Amazonは最近、ソフトウェアアップデートのバージョン5.16.5をリリースし、4つの大きな新機能を追加した。

手書きノートを検索可能なPDFに

 Kindle Scribeは、スタイラスと手書きのノートに対応するという点で、他のKindle製品と一線を画している。これまでのアップデートで、ノートをテキストに変換して共有できるようになっていた。

 最新のアップデートでは、ノートを検索可能なPDFに変換し、共有できるようになった。

手書きメモをキーワード検索する画面
提供:Matthew Miller/ZDNET

ノート一覧における複数選択

 Amazonがリリースしたアップデートの多くが、ノートの整理やファイル管理の方法を改良することを目的としていた。

 今回、ノートを開き、「ノートブックの概要」からツールバーの「選択」をタップするか、任意のページを長押しすることで、ノートのページを複数選択し、ツールバー右上のボタンで追加、削除、移動、共有などの一括操作ができるようになった。

ページを一覧する画面
提供:Matthew Miller/ZDNET

ノートの現在のページの共有

 ノート全体を共有するだけでなく、現在のページだけを共有することも可能になった。ノートの任意のページで「シェア」ボタンをタップすると、「現在のページをシェア」または「ノート全体をシェア」を選択できる。

コレクションのリスト表示

 ライブラリ画面では、右上のメニューボタンで「コレクション」を選択し、表示を「グリッド」または「リスト」から選べるようになった。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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