マツダのスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」。ロータリーエンジンを搭載した電動モデルだという。 ロータリーエンジンとは、一般のクルマが搭載するレシプロエンジンと異なり、往復運動部分が存在しないエンジン。マツダでは、2012年の「RX-8」終売によってロータリーエンジン搭載車が消滅していたが、2023年の「MX-30」Rotary-EVモデルで復活。現在、世界で唯一ロータリーエンジンを量産するメーカーとなっている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)