一部の「iPhone 15 Pro Max」ユーザーが遭遇している画面の焼き付きは、ハードウェアの問題ではなく、ソフトウェアのバグが原因のようだ。この問題は、近くリリースされる「iOS 17.1」で修正される見込みだ。
リリースノートによると、開発者向けに配信されたiOS 17.1のRC(リリース候補)版では、この画面焼き付き問題を含め、次のような数多くのバグが修正されている。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」