ダイビング用アプリ「Oceanic+ 2.0」--フリーダイビングモードなどを追加

Lexy Savvides (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2023年10月13日 11時23分

 「Apple Watch Ultra 2」は、フィットネス愛好家のための機能が豊富だ。しかし、とりわけダイバーに特化した機能を利用できるアプリが2つある。それは、Apple独自の「水深」アプリと、「Apple Watch Ultra」をダイブコンピューターに変えるHuish Outdoorsの「Oceanic+」だ。

提供:James Martin/CNET
提供:James Martin/CNET

 「Oceanic+ 2.0」では、初代Apple Watch UltraとApple Watch Ultra 2の両方で利用可能なフリーダイビング向けの新機能を追加し、ダイビング体験の全体的な向上を図っている。フリーダイビングとは、エアタンクを使わない特殊なタイプのダイビングのことで、ダイバーは水中で長時間息を止める必要がある。

 Oceanic+アプリには無料版があるが、フリーダイビング機能や写真編集ツール、より総合的なダイブコンピューターツールを利用するには、月額9.99ドル(日本では1150円)のサブスクリプションに加入する必要がある。

 新しいステルスモードでは、フリーダイビング中の画面が90%暗くなるため、海洋生物を驚かせることもない。アラームやアプリからの触覚フィードバックもすべて無効になる。フリーダイビングモードでは、予定深度や最長潜水時間といった指標のカスタムアラームを設定する新しいオプションもある。

 水面に浮上すると、心拍数と心拍トレーニングゾーンが表示され、回復時間も計算してくれる。

Apple Watch Ultraとレギュレーターに組み込まれたダイブコンピューターの比較
提供:Eryn Brydon/CNET

 フリーダイビング以外のダイビング向けには、必要とされる適切なウェイトの重さを計算するのに役立つ新しいウェイトプランナーなど、注目すべき改良が加えられている。また、他のApple Watch Ultraユーザーから報告されたリアルタイムの水温や海況を参考にして計画を立てやすくしてくれる。今後3日間の水温、潮汐、天気予報も表示される。こうした情報は通常、地元のダイビングショップで得られるものだ。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]