サッポロ×日本マイクロソフト、共創プラットフォーム「DX イノベーション★ラボ」を始動

 サッポロホールディングスは5月30日、同社グループ社員が自発的に起案したDX企画の検討・実現を支援するプラットフォーム「DX イノベーション★ラボ」を始動すると発表した。


 同プラットフォームは、日本マイクロソフトと協働して構想・構築したものになるという。サッポロホールディングスでは、グループのDX方針に基づき、あらゆるステークホルダーとともに成長し続け、顧客と企業の価値最大化を実現するための取り組みを行っているという。

 その一環として、DX・IT人財育成プログラム(DXP)を2022年より運営。グループ全社員への基礎教育のほか、現場のDX推進をリーダーとして牽引するDX・IT基幹人財の育成を進めている。

 2023年は、育成の継続に加え、育成された人財の活躍による成果創出の早期化・最大化により注力していくという。

 DX イノベーション★ラボは、人財活躍支援によるビジネスモデル変革や新規事業創出を目的に、日本マイクロソフトと協働。2022年から構想・構築を進めてきたスキームで、同社グループ社員から自発的に起案されるDX企画の検討・実現を支援する。

 また、同社グループ社員のほか、さまざまな業界の企業がラボパートナーとして参画。開設した専用のポータルサイトを通して、既存事業における課題解決に向けた提案、新規事業のタネなどを「DX企画」として共有する。


 企画を通して、社内外問わず共創関係を構築し、検討・検証を重ねることで、大胆な業務改革や新たな事業モデルの創出につなげる方針だという。

 なお、社内からはすでに180件を超える企画が挙がっており、アマゾン ウェブ サービス ジャパン、インソース、エクサウィザーズ、NTTコミュニケーションズ、EBILAB、キカガク、Sun Asterisk、SIGNATE、ソニーネットワークコミュニケーションズ、ソフトバンク、トレノケート、日鉄ソリューションズ、日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフト、フォースタートアップス、Relicの16社が初期パートナーとして参画する。

 今後もパートナーの輪を広げつつ、成果創出を推進していく。なお、日本マイクロソフトの幅広いマーケティングチャネル・技術知見を軸に、同プラットフォームの構築に留まらず、今後も構想パートナーとして連携。運用を進めていくとしている。

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