エコフロー、DIYや業務用でも使えるポータブル電源「DELTA 2 Max」--大型家電に対応も

 EcoFlow Technology Japan(エコフロー)は5月25日、大容量に対応するポータブル電源「EcoFlow DELTA 2 Max」(DELTA 2 Max)を発表した。リン酸鉄リチウムイオン電池を用い、業界平均より 6倍長持ちするとしている。同日から発売を開始している。価格は25万4100円。

「EcoFlow DELTA 2 Max」
「EcoFlow DELTA 2 Max」

 エコフローでは、軽量、高速充電、コストパフォーマンスに優れた「RIVER」シリーズと、大容量の大出力、拡張機能を備えた「DELTA」シリーズと2つのポータブル電源をラインアップ。全容量帯のすべてでリン酸鉄リチウム電池を採用していることが特徴だ。

ポータブル電源のラインアップ
ポータブル電源のラインアップ
「EcoFlow DELTA 2 Max」のポジションニング
「EcoFlow DELTA 2 Max」のポジションニング

 DELTA 2 Maxは、ドライヤーや電気毛布、冷蔵庫といった99%の大型家電製品に対応し、一度に15台のデバイスに充電が可能。リン酸鉄リチウムイオン電池は、初期容量の80%になるまで約3000サイクルの充電ができ、業界平均の500サイクルを大幅に上回っているとのこと。1日1回の使用で最長10年間の使用ができるとしている。

 EcoFlow Technology Japan マーケティングディレクターの中井拓氏は「DELTAシリーズユーザーの満足度は9割を超えるが、寿命や容量など小さな不満がある方が多いのも事実。その不満を改良したのがDELTA 2 Maxになる。一方でポータブル電源とならび、携帯発電機という選択肢もあるが、臭いがある、音がうるさいといった課題もある。ポータブル電源であれば、重さも軽くメンテナンスも簡単。室内でも使えるなどのメリットがある」と話した。

EcoFlow Technology Japan マーケティングディレクターの中井拓氏
EcoFlow Technology Japan マーケティングディレクターの中井拓氏

 DELTA 2 Maxは、専用エクストラバッテリーとの組み合わせで、2048Whから6144Whまでの大容量を実現。2000Wの出力で同時に最大15台のデバイスに給電できるほか、「X Boost 機能」を使えば、最大2400Wの電気製品への給電も可能だ。ACとソーラーのデュアル充電にも対応。最大1000Wのソーラーパネルを使えば、クリーンエネルギーを使って約2.3時間で充電できるとしている。

トークショーには、アウトドアインフルエンサー Yurieさん(左)とバンライフビルダー鈴木大地さん(右)が登場
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アウトドアインフルエンサーのYurieさん。車室内ではドライヤーもホットプレートも使えて快適に過ごせたという
アウトドアインフルエンサーのYurieさん。車室内ではドライヤーもホットプレートも使えて快適に過ごせたという
バンライフビルダーの鈴木さんは「DELTA 2 Max」を使って、工具を動かすデモを披露した
バンライフビルダーの鈴木さんは「DELTA 2 Max」を使って、工具を動かすデモを披露した

 サイズは高さ305mm×幅297mm×奥行き242mmで、重量約23.2kg。AC出力6つのほか、USB-Aポート4つ、USB-Cポート2つ、車載シガーソケットなどを備える。

AC出力6つのほか、USB-Aポート、USB-Cポートも備える
AC出力6つのほか、USB-Aポート、USB-Cポートも備える
「THE STAND」では、3年以上ポータブル電源を使ってキッチンカーを運営しているとのこと。以前は発電機を使っていたが、音と臭いに違和感があったという
「THE STAND」では、3年以上ポータブル電源を使ってキッチンカーを運営しているとのこと。以前は発電機を使っていたが、音と臭いに違和感があったという

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