初の宇宙国家「Asgardia」の人工衛星、近く大気圏再突入で消滅へ

Eric Mack (Special to CNET News) 翻訳校正: 高森郁哉 (ガリレオ)2022年09月07日 11時38分

 人類初の宇宙国家「Asgardia」(アスガルディア)は、宇宙で唯一の主権的領土を失う寸前だ。

Asgardia-1
Asgardia-1のレンダリング画像
提供:Asgardia

 米宇宙軍などの追跡データによると、人工衛星「Asgardia-1」は近く地球の大気圏に再突入し、早ければ米国時間9月11日にも燃え尽きる見通しだという。

 2017年に打ち上げられたAsgardia-1は、実験的デジタル国家Asgardiaの中心的存在だ。重さ2.8kgのキューブサットには、Asgardiaの憲法、国旗、デジタル国家建設の実験に参加した「Asgardia国民」がアップロードしたデータなどが、デジタルコピーで搭載されている。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]