WhatsApp、3つのプライバシー機能を発表--メッセージのスクリーンショット禁止など

Mike Sorrentino (CNET News) 翻訳校正: 編集部2022年08月09日 18時10分

 WhatsAppは米国時間8月8日、3つの新しいプライバシー機能を発表した。

WhatsAppのプライバシーアップデートの内容
提供:WhatsApp

 1つ目の機能は、グループ全体にアラートを出さずにグループチャットから退出できるようにするものだ。これにより、管理者にはアラートが届くが、グループチャットに参加している他の人たちにアラートが届くことはなくなる。これは、特に大規模なグループチャットで有用だ。例えば、イベントをテーマにしているものや極めて活発なグループチャットであるものの、途中で興味を失ったものなどだ。

 2つ目の機能は、特定の人に対してオンラインステータスがアクティブであることを非表示にできるというものだ。現在は、アプリ内であなたのプロフィールを見ることができる人なら誰でも、あなたがオンラインであることを把握できる。なお、WhatsAppでは、最後にアクティブだった日も表示できるが、これはすでにアプリのプライバシー設定内で非表示に変更できる。

 これら2つの機能は8月中に公開予定だ。

 3つ目の機能は現在テスト中で、一度だけ閲覧できるメッセージのスクリーンショットを他人が撮れないようにするものだ。これは、「Snapchat」のような閲覧すると消えるメッセージのやりとりを売りにしているアプリにとって非常に大きな問題だ。Snapchatは、メッセージのスクリーンショットが撮られた時に通知を送信することで対処している。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]