フォルクスワーゲンとボッシュ、欧州でEV用バッテリー工場の立ち上げ支援サービス提供へ

 Volkswagen(VW)とRobert Boschは、電気自動車(EV)用バッテリー製造工場の立ち上げと運営を支援するため、製造システムやメンテナンスサービスなどを提供する合弁会社の設立を検討していく(VWBosch)。両社は了解覚書(MOU)に署名した。

MOU署名はオンラインで(出典:VW)
MOU署名はオンラインで(出典:VW)

 新会社の事業内容は、欧州でEV用のバッテリーセルとバッテリーシステムを生産する大規模工場の支援。必要な製造システムをワンストップで提供していく。さらに、立ち上げ時の支援サービスや、操業途中のメンテナンスサービスも手がける。

 新会社を設立する場合は、2022年中に発足させるという。

 なお、VWはグループでEVシフト推進に取り組んでおり、2030年までに欧州だけで6つのバッテリー工場を作る計画。これら工場のバッテリー生産能力は、1年間で合計240GWhになる。

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