カスタムサラダのCRISP、12月6日からワンプライスに改定

飯塚 直 坂本純子 (編集部)2021年12月06日 13時15分
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 カスタムサラダレストランCRISP SALAD WORKSを運営するCRISPは、すべてのサラダを12月6日よりワンプライスに統一する。現在の価格は1295円(税込)。ただし、ワンプライスにこだわっており、価格が「上がったり下がったりすることが今までよりももっと頻繁にある」と説明している。


 CRISP SALAD WORKSを通じ、よりたくさんの種類・組み合わせのサラダを食べてもらうことで、好みの組み合わせを発見してもらうことを目指している。しかし、10回利用する人の注文種類は「平均2.4種類」、50回の利用でも「平均3.3種類」と注文バリエーションが固定化する傾向にあるという。



 そこで、商品の価格ではなく、サラダ体験全体をより強く意識できるようにワンプライスに統一。もっとたくさんの種類のサラダを食べて多くの発見をし、これまで以上に同社のサラダを好きになってくれることを目指すとしている。

 なお、これまでは1092円~1648円と価格帯が幅広かったため、たとえば「クラッシック・チキンシーザー」(従来価格:1182円)が好きだった人にはやや値段が上がることになるが、「カル・メックス」(従来価格:1367円)や「ダウンタウン・コブ」(従来価格:1648円)も気軽にオーダーできるようになる(同社のnote参照)。なお、追加のトッピングは従来通り別料金だ。

 スマホアプリや店頭KIOSKでのオーダーなど、デジタルダイニングを推進。CRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」ことをビジョンとし、テクノロジーで顧客体験を最大化して、成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」を目指している。

 なお、CRISP SALAD WORKSにおける年間売上約12億円・70万件の注文のうち、すでに8割近くがコネクティッドユーザー(直接ユーザー登録してオンライン化された顧客)としている。



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