決済サービスのSquare、社名をBlockに変更

Michael Gariffo (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2021年12月02日 13時51分
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 Squareは米国時間12月1日、社名をBlockに変更すると発表した。コマースソリューション、ビジネスソフトウェア、および銀行サービスをマルチブランドで提供するまでになった同社の成長を反映して、より立体的な名称を採用したようだ。

 同社は社名を変更した後もセラービジネス用にSquareブランドを維持し、実店舗を持つ小売事業者とオンラインセラーに、POSレジや金融ソリューションを提供する。最高経営責任者(CEO)のJack Dorsey氏はこの決定を強調し、「われわれはセラービジネスのためにSquareブランドを構築しており、それがあるべき姿だ」と述べた。さらに、「経済的なエンパワーメントをもたらすという当社の目的は変わらない。当社がどのような成長や変化を遂げるとしても、経済へのアクセスを増やすのに役立つツールを作り続ける」と述べた。

 モバイル決済プラットフォーム「Cash App」や音楽ストリーミングサービスの「TIDAL」、ビットコインに特化した開発者向けプラットフォーム「TBD54566975」は全て従来の名称を維持する。一方で、「ビットコインの進歩」を目指す「Square Crypto」は「Spiral」に改称する。

 Blockでは引き続き、弁護士、人事、財務のチームといった「根幹となる人材」が企業レベルでエコシステムを推進していくという。

 正式な社名変更は12月10日ごろの予定で、ニューヨーク証券取引所におけるティッカーシンボルは「SQ」を継続して使用するという。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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