植物肉のDAIZと「焼肉きんぐ」の物語コーポレーションが資本業務提携

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 発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・生産するスタートアップDAIZは、物語コーポレーションと資本業務提携を締結した。

 
 

 同提携により、物語コーポレーションの販路を通じて、ミラクルミートをベースとした独自性の高い商材・メニュー開発と販路拡大を図るという。

 物語コーポレーションは、国内において郊外ロードサイドを中心に「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」、中国・上海では「蟹の岡田屋総本店」「熟成焼肉 焼肉王」など、国内外15ブランド597店舗を展開している。

 同社は、独自技術「落合式ハイプレッシャー法」をコア技術とするフードテックベンチャーとして、次世代の植物肉ミラクルミートを開発・提供している。また、ミラクルミートの提供を通じて、タンパク質危機や地球温暖化の解決の一助となることを目指している。

 今回、より多くの消費者へと植物肉の認知向上を図り、サステナブルな食文化の啓蒙し、持続可能な社会の実現を目指すべく、資本業務提携を締結した。

 具体的には、物語コーポレーションが展開する焼き肉店、焼肉きんぐにおいて、ミラクルミートをベースとする新たな焼肉商材の共同開発とイノベーションを推進。また、同社がミラクルミートを使用してレシピ開発した餃子・春巻きなどの商品について、丸源ラーメンなどの複数業態において展開を拡大させるという。

 
 

 加えて、物語コーポレーションの海外店舗においても、「ミラクルミート」を使用した商品の現地製造ならびに、販路拡大を予定する。

 SDGs(持続的開発目標)達成に対する取組みとしては、環境負荷の小さい次世代植物肉「ミラクルミート」を使用して新商品開発および、販売を拡大させる方針。「環境」「飢餓」などの課題解決に、より積極的に取り組むとしている。

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