マイクロソフト、「Visual Studio 2022」と「.NET 6」を提供開始

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 佐藤卓 高橋朋子 (ガリレオ)2021年11月09日 11時43分
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 Microsoftは米国時間11月8日、「Visual Studio 2022」と「.NET 6」の一般提供を全世界で開始した。いずれも同日からダウンロード提供されている。

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提供:Microsoft

 Visual Studio 2022は、初めて64ビット版としてリリースされるVisual Studioだ。Microsoftは64ビット化によって、特に複雑なソリューションを長期的に利用する場合に、あらゆるシステムリソースをより効果的に使用できるようになるとしている。同社によると、Visual Studio 2022の初期テストでは、700以上のプロジェクトを含むソリューションでも、顧客が数日にわたってVisual Studioの統合開発環境を実行できたという。

 また、編集とデバッグに関する多くの改善が施された。.NETとC++向けのホットリロード機能も搭載され、開発者はアプリを実行しながら、ソースコードを編集できる。さらに、「Web Live Preview」機能やクロスプラットフォームでの「Linux」のテストなど、他にもさまざまな新機能や機能改善が搭載された。Visual Studio 2022はすでにダウンロード可能で、バージョン17.0のリリースノートが公開されている。

 .NET 6は、「Windows」のほか、Linuxと「macOS」で利用できる。また、「Arm64」アーキテクチャーの「Appleシリコン」を初めてネイティブサポートする.NETリリースであり、Arm64版Windowsもサポートしている。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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