freecleは、ワイヤレス集⾳器 「able aid」の販路を全国に広げると発表した。ヤマダデンキ、東京メガネなどの各店舗おいて11月から販売を開始する。税込価格は4万3780円。
able aidは、イヤホンのような形をしたワイヤレス集⾳器。独⾃開発の⾳声テクノロジーにより耳のピントをあわせ、聴く⼒を向上できる。独⾃のコミュニケーションフォーカス機能を備え、騒がしい場所でノイズを抑制し、対⾯する⼈の声が聴こえやすくすることが可能。最新のノイズサプレッサー技術により、雑⾳を除去しながら、⺟⾳は⼩さく、聴こえにくい⼦⾳は⼤きく聴こえるようになっているという。
ワイヤレスイヤホン同様に、ハンズフリー通話や⾳楽、ノイズキャンセリングもできるほか、専⽤のスマプアプリ「able EQ」を使えば、聴こえ⽅を⾃動で最適化することも可能だ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
トラディショナルからモダンへ進化するBI
未来への挑戦の成功はデータとともにある
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力