ソニー、「ブラビア XR」接続で立体音響を楽しめるネックバンドスピーカー

加納恵 (編集部)2021年10月21日 10時24分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ソニーは10月21日、テレビ「ブラビア XR」と組み合わせて360立体音響を再生できるネックバンドスピーカー「SRS-NS7」を発表した。2chコンテンツも立体的な音で楽しめる。発売は10月29日。想定税込価格は3万3000円前後になる。

「SRS-NS7」
「SRS-NS7」

 ソニーでは、独自の無線を使用し、低遅延を実現する「SRS-WS1」と2つの高性能マイクを備え、通話品質も高めた「SRS-NB10」の2つのネックバンドスピーカーをラインアップ。SRS-NS7は、立体音響を実現する3つ目のモデルとして追加する。

 ワイヤレストランスミッターとワイヤレスネックバンドスピーカーから構成され、ワイヤレストランスミッターをテレビと接続することで、テレビの音声を聴くことが可能。ワイヤレストランスミッターとネックバンドスピーカー間はBluetooth接続になる。立体音響を再生するには、「ブラビア A90J/A80J/X95J/X90J」4シリーズ13モデルとの接続が必要だ。

 ネックバンドスピーカーには、スピーカーユニットサイズを最大化し振動板面積を拡大した「独自の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。首元には、パッシブラジエーター」を各チャンネルに2個配置した「デュアル・パッシブラジエーター方式」を備え、クリアなサウンドと存在感のある低音域を再生する。

 本体は、連続使用最長約12時間のロングバッテリーを備え、最大音量でも最長約5時間の再生が可能。USB Type-Cで充電ができ、約10分充電で約60分の使用ができる急速充電にも対応する。

 人間工学に基づき、身体への接地面を考慮し重さを分散させた設計と斜め前向きに配置したスピーカーで、快適な装着感を追求。360 Reality Audioにも対応し、スマートフォンや「ウォークマン」と組み合わせれば、個人に最適化された音楽体験を楽しめる。

 対応コーデックはSBC、AAC、LDAC。ネックバンドスピーカーは幅244mm×高さ53mm×奥行き185mmで、重量約318gになる。「Headphones Connect」「360 Spatial Sound Personalizer」のアプリが使用できるほか、IPX4の防滴性能も確保する。

 あわせて、ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」(想定税別価格:7000円前後)の単品販売も実施。ブラビア XRとWLA-NS7に対応するソニーのヘッドホンを組み合わせて使用することで360度の立体音響を実現できる。

ワイヤレストランスミッターとワイヤレスネックバンドスピーカーの組み合わせ。ワイヤレストランスミッターのみの単体販売も実施する
ワイヤレストランスミッターとワイヤレスネックバンドスピーカーの組み合わせ。ワイヤレストランスミッターのみの単体販売も実施する

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]