グーグル、ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」の廉価モデルを発表--税込1万1900円

山川晶之 (編集部)2021年08月18日 03時00分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 グーグルは8月18日、ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds A-Series」を発表した。価格は、税込1万1900円。同日よりGoogleストアでの予約受付を開始し、8月26日より同ストアや量販店などで販売を開始する。なお、同社ではPixel Buds A-Seriesとあわせて、5Gスマートフォン「Pixel 5a (5G)」も発表している。

キャプション
「Pixel Buds A-Series」

 Pixel Buds A-Seriesは、同社の完全ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」の廉価モデル。クリアな音質やハンズフリーで利用できるGoogleアシスタントとの連携機能などは維持したまま、Pixel Budsの税込2万800円から低価格化を実現した。本体や充電ケースのデザインは、Pixel Budsを踏襲。カラーは、「Clearly White」と「Dark Olive」の2種類をラインアップする。

 Pixel Budsと同じ12mmのダイナミックドライバーを搭載したほか、空気孔を採用することで、周囲の音を適度に聞こえやすくするとともに、圧迫感を軽減するという。イヤホン本体は防滴に対応。バッテリーは、イヤホン単体で5時間、充電ケース込みだと最大24時間の再生が可能だ。イヤーチップは、S/M/Lの3種類を同梱する。

 タップ操作に対応しており、再生や一時停止、着信への応答などが操作できるほか、長押しすることでウェイクワードなしにGoogleアシスタントを起動可能だ。また、各種Pixelデバイスや、Android 6.0以降を搭載したスマートフォンと組み合わせることで、イヤホンを使ったリアルタイム翻訳機能も利用でき、「OK Google, 英語に翻訳して」とGoogleアシスタントに伝えるだけで使用可能となる。

 さらに、周囲の環境に合わせて音量を調整する「アダプティブサウンド」に対応。2つのビームフォーミングマイクにより、通話時のノイズリダクションが利用できる。イヤホンの装着を検知するシングルIR近接センサーも内蔵しており、イヤホンを外すと一時停止、再度装着すると再生を自動で再開する。

 なお、Pixel Budsと異なる点として、充電ケースがワイヤレス充電に対応しない(充電はケース内のUSB TypeCポートを利用)ほか、ウインドノイズ低減機能、緊急車両のサイレンなどを検知して音量を下げる「アテンションアラート」が利用できない。スワイプ操作にも非対応のため、音量を調整する場合はスマートフォンを直接操作するか、「OK Google, 音量を上げて / 下げて」とGoogleアシスタントに依頼する方法があるという。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]