「スティーブ・ジョブズ」の伝記作家、イーロン・マスク氏の伝記を執筆中

Daniel Van Boom (CNET News) 翻訳校正: 編集部2021年08月06日 13時24分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Elon Musk氏はすでに公式の伝記を1つ持っている。「イーロン・マスク 未来を創る男」(Ashlee Vance著、2015年)だ。同氏は伝記の刊行以降、多くのことを成し遂げてきており、このほど2冊目の伝記が予定されていることを明らかにした。今回はWalter Isaacson氏が執筆するという。

Elon Musk氏
提供:Bloomberg/Getty

 Musk氏は8月5日、「もしTeslaやSpaceX、私のさまざまな行動に興味があるなら、Walter Isaacsonが伝記を書いているところだ」とツイートした。このツイートが1時間で4万を超える「いいね」を獲得したことを見るに、消費者の準備は万端のようだ。

 Fox Businessは6月、Isaacson氏がMusk氏と伝記を出す可能性について話し合っていると報じていたが、その時点ではまだ最終的な決定はされていなかったという。

 Isaacson氏は米国のクリエイターを扱う伝記作家で、Appleの創業者である故Steve Jobs氏の伝記「スティーブ・ジョブズ」を手掛けたことで有名だ。この伝記は2011年、Jobs氏の死からわずか19日後に出版され、その後2015年の映画、「スティーブ・ジョブズ」(Michael Fassbender主演)の原案となった。

 Vance氏による2015年の伝記は、Musk氏への数回のインタビューを経たもので、2014年までの同氏の人生を扱っている。Teslaが世界一時価総額の高い自動車会社になり、SpaceXが人類を軌道上まで送り届けた初の民間企業になったのは、その後のことだ(同氏は他にも数多くのことを成し遂げている)。同氏がDogecoinの旗振り役になったのも、もちろんその後だ。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]