アップル、「iPhone」などが好調で36%増収--4~6月期

Tiernan Ray (ZDNet.com) 翻訳校正: 桑井章裕 高森郁哉 (ガリレオ)2021年07月28日 11時18分
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 Appleは米国時間7月27日、2021会計年度第3四半期(6月26日締め)の決算を発表した。売上高と利益はアナリストの予想を大きく上回った。各製品カテゴリーで2桁の成長を達成した一方、業績見通しは公表しなかった。

 売上高は前年同期比36%増の814億ドル(約8兆9400億円)で、1株当たりの純利益は1.30ドルだった。アナリストの予想はそれぞれ733億3000万ドル(8兆490億円)と1.01ドルだった。

 第3四半期の財務データを記載したPDFも公開された。カテゴリー別の売上高を以下に抜粋する。

  • 「iPhone」の売上高は前年同期比50%増の396億ドル(約4兆3500億円)
  • 「Mac」の売上高は同16%増の82億3500万ドル(約9040億円)
  • 「iPad」の売上高は同12%増の73億6800万ドル(約8090億円)
  • ウェアラブル、ホーム、アクセサリーの売上高は同36%増の87億7500万ドル(約9640億円)
  • サービスの売上高は同33%増の175億ドル(約1兆9200億円)。サービスは同社の売上全体の21.5%を占める。

 最高財務責任者(CFO)のLuca Maestri氏はアナリスト向けの電話会見で、今四半期の見通しに触れ、第3四半期の増収率36%には及ばないものの2桁成長となる見込みだと説明した。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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