「Fitbit Luxe」を試す--小型のデザインは魅力的だが操作性に課題

Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2021年06月25日 07時30分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最初に言っておくが、「Fitbit Luxe」は筆者には適していないと思う。他意はない。先頃発売されたFitbit Luxeは、小型スクリーンを搭載する149.95ドル(日本では税込1万7991円)の健康管理トラッカーで、同時に展開されている複数のリストバンドタイプのFitbit製品の1つだ。Fitbit Luxeは、筆者の太くて毛深い手首と違って、手首が細い人に最適かもしれない。Fitbitが昔発売したトラッカーの「Fitbit Flex」と同じように、Luxeもジュエリーのようなアクセサリーの仲間入りを目指しているのは明白だ。

Fitbit Luxe
Fitbit Luxe
提供:Scott Stein/CNET

 Fitbit Flexの時代と比べると、さまざまなことが変化している。Fitbit Flexは簡素な製品で、スクリーンは備えていなかった。一方、Fitbit Luxeは、心拍数の追跡、カラーのOLEDタッチスクリーン、約5日間持続するバッテリーなど、多くの機能が満載されている。こう書くと、有望な製品に聞こえるし、可能な限り細くて見栄えが良く、一般的な機能をすべて備えたFitbitバンドを探しているなら、Luxeを選ぶべきだろう。ただし、快適な操作性を期待してはいけない。

Fitbit LuxeとFitbit Sense
Fitbit Luxe(写真左)とFitbit Sense
提供:Scott Stein/CNET

 Luxeは筆者には小さすぎるのだ。小型のタッチスクリーンが搭載されているだけで、物理的なボタンはない。つまり、タップとスワイプですべてを操作しなければならないため、使っていると疲れてくる。Luxeには、エクササイズの追跡、ガイド付きの呼吸や瞑想、タイマー、ストップウォッチ、アラームの設定、電話通知の確認など、多彩な機能が備わっている。しかし、それらの機能を使用したければ、何度もスワイプしなければならない。物理的な「戻る」ボタンが搭載されていないので、メインの時計画面に戻るだけでも手間に感じることがある。

筆者の手に乗せられたFitbit Luxe
とても小さく感じられる
提供:Scott Stein/CNET

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]