マイクロソフト、クラウドゲームの重要性を強調--ストリーミング機器などを提供へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2021年06月11日 08時10分
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 Microsoftは6月10日、「What’s Next for Gaming」と題した動画を公開し、ビデオゲームがさまざまな面で同社にとって重要であることを力説した。ゲームフランチャイズをさらに構築するための取り組みについても、一部の情報を明らかにした。

Xbox
提供:Microsoft

 主なポイントは以下の通り。

  • 「Xboxは、世界のテレビメーカーと協力して、コントローラー以外のハードウェアを必要とすることなく、インターネットに接続されたテレビにXboxの体験を直接組み込むための取り組みを進めている」。同社は具体的なテレビメーカーの名前や、このテレビ向け「Game Pass」が提供される時期を明らかにすることを避けた。
  • 「Xboxは、世界中のより多くのユーザーがデバイス、地域、経済状況を問わず、最も没入感あふれる楽しいゲームを体験できるように、『Xbox Game Pass』の新しいサブスクリプションサービスを検討している」。
  • さらなる国(オーストラリア、ブラジル、メキシコ、日本)で2021年内に、「Game Pass Ultimate」を通してクラウドゲーミングを提供開始する。
  • 2021年内にクラウドゲーミングをPC上のXboxアプリに統合することにより、「ダウンロードする前に試せる」プログラムを導入する。
  • 「Xboxは、通信プロバイダーと協力して、『Xbox All Access』のような新しい購入モデルの構築に取り組んでいる。この購入モデルでは、最初に一括で代金を支払う代わりに、ゲーム機とGame Passの両方を安い月額料金で購入することができる」。同社は、提携するプロバイダーの1社として豪Telstraを挙げたが、それ以外の社名を明らかにすることは避けた。
  • 「Xboxは、ゲーム機をまったく必要とすることなく、任意のテレビやモニターでゲームを楽しめるようにするための、クラウドゲーミング用のストリーミングデバイスを開発している」。同社はどのようなデバイスを提供するかについて明らかにすることを避けたが、これまでにストリーミングスティックの提供を示唆したことがある。このデバイスの価格や提供時期についても明言を避けた。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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