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ソニー、4K放送の1.3倍早見再生も--録りこぼさない新BDレコーダー

加納恵 (編集部)2021年04月12日 13時43分
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 ソニーは4月12日、BDレコーダーに4Kモデルの「FB」シリーズ5モデルと2Kモデルの「Z」シリーズ4モデルを発表した。最新版の「まる録辞書」を収録し、グループ名だけでなくメンバー名から番組のピックアップができる「おまかせ・まる録」を搭載したほか、1カ月先の特番ドラマの先行予約にも対応する。発売はFBシリーズが6月5日、Zシリーズが5月1日になる。

「BDZ-FBT6100」
「BDZ-FBT6100」

 BS4K放送開始などによるテレビ番組数の増加やVODの視聴など、コンテンツが増える中、「見たい番組を探せない、見きれない」といった声が出ているとのこと。ソニーではそうした声に対し、業界初となる4K録画番組の1.3倍早見再生を提案。長時間録画モードの画質改善と合わせ、効率的な番組視聴をサポートする。

 録画では、おまかせ・まる録に最新版のまる録辞書を収録することで、精度を向上。従来、グループ名でキーワード登録すると、メンバーの個人名などは省かれていたが、サブキーワードとしてメンバー名も登録することで、個人メンバーのみが出演している番組もきちんとピックアップされるという。さらに、「お笑い第7世代」「戦隊ヒーロー俳優」などのキーワードにも、コンビ名や俳優名をサブワードとして登録し対応。番組を録りこぼさない。

 従来、4話以上のドラマのみをピックアップしていた連続ドラマ録画では、話数が3話までのドラマも録画する「特番ドラマ」に対応。2夜連続、スペシャル放送なども録画が可能になった。

 ソニーでは、専用アプリ「Video & TV SideView」を使うことで、スマートフォンやタブレットからのBDレコーダー操作を実現。従来、録画番組を見たり、テレビ番組を見たりするのは有料機能となっていたが、リニューアルを機に無料へと変更。完全無料化することで、スマートフォン連携をより積極的に打ち出す。

 FBシリーズは、BS4K・110度CS4Kチューナーを2基、地上、BS、110度CSデジタルチューナーを3基搭載した、「BDZ-FBT6100/FBT4100/FBT2100」と、地上、BS、110度CSチューナーを2基備えた「BDZ-FBW2100/FBW1100」の5モデル、Zシリーズは、地上、BS、110度CSデジタルチューナーを3基搭載した「BDZ-ZT2800/ZT1800」と地上、BS、110度CSデジタルチューナーを2基備えた「BDZ-ZW2800/ZW1800」の4モデルをラインアップする。

FBシリーズ

  • BDZ-FBT6100(HDD:6TB、想定税別価格:18万2000円前後)
  • BDZ-FBT4100(HDD:4TB、想定税別価格:16万5000円前後)
  • BDZ-FBT2100(HDD:2TB、想定税別価格:10万7000円前後)
  • BDZ-FBW2100(HDD:2TB、想定税別価格:9万6000円前後)
  • BDZ-FBW1100(HDD:1TB、想定税別価格:8万8000円前後)
  • Zシリーズ

    • BDZ-ZT2800(HDD:2TB、想定税別価格:8万3000円前後)
    • BDZ-ZT1800(HDD:1TB、想定税別価格:7万2000円前後)
    • BDZ-ZW2800(HDD:2TB、想定税別価格:7万2000円前後)
    • BDZ-ZW1800(HDD:1TB、想定税別価格:6万1000円前後)
    リモコン
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