ビットキーは2月8日、働く場のコネクトプラットフォーム「workhub」において、ワークスペースの予約をする「ホテリングソリューション」の提供開始を発表した。
ホテリングとは、ABWやフリーアドレススタイルのワークスペースにおいて、座席を予約する考え方のこと。ABWはアクティビティ・ベースド・ワーキングの略で、仕事内容に応じて働く場所や時間を変える働き方を指す。
今回のホテリングソリューションは、スマートフォンアプリやウェブブラウザ版のworkhubから、拠点を横断した座席の検索・予約・チェックイン機能を利用可能なソリューションだ。ビットキーのスマートロックbitlockシリーズやスマート受付システムと連動することで、座席予約から鍵の受け取り、利用までのシームレス化が実現する。
エリア、現在地、利用日時、付属設備、前回利用した座席などの条件で検索し、予約まで完了することができ、QRコードやRFIDタグによる手動チェックインや、ビーコン・センサーによる自動チェックインに対応。入退室履歴の情報と連携したチェックインも可能で、座席予約状況やチェックイン情報から、チームメンバーの勤務エリアや座席の確認もできる。
ビットキーは、新型コロナ感染拡大対策のためのテレーワークなど、働き方や働く場所の多様性が広がり、ABWに注目が集まる一方で、ABWの実現には、働く場所の提供に加え、個人が効率的に使える仕組みが必要と考え、ワークスペースの利用者自身が働く場所を予約して利用する「ホテリング」の提供を開始したとしている。
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