ソニー、フルサイズミラーレス「α1」発表--約5010万画素、8K30p動画撮影に対応

加納恵 (編集部)2021年01月27日 00時35分
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 ソニーは1月27日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ILCE-1」を発表した。有効約5010万画素の高解像で最高30枚/秒の高速連続撮影に対応する。発売は3月19日。想定税別価格は80万円前後になる。

「α1 ILCE-1」
「α1 ILCE-1」

 新開発のフルサイズ有効約5010万画素で積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」と、従来比約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジン「BIONZ XR(ビオンズエックスアール)」を搭載し、約5010万画素での最高30コマ/秒のブラックアウトフリー撮影を実現。解像性能とスピード性能を両立する。

画像処理エンジン「BIONZ XR(ビオンズエックスアール)」
画像処理エンジン「BIONZ XR(ビオンズエックスアール)」

 240fpsの頻度で表示可能な電子ビューファインダーを搭載し、肉眼で見ているかのようにシームレスな撮影をサポート。約944万ドット、大型0.64型有機ELディスプレイにより、動体撮影時も被写体を追いやすい。

 759点の像面位相差AFセンサーを備え、被写体を高速、高精度に追随。検出能力を従来比で30%向上した「リアルタイム瞳AF」を使えば、横顔や上向き、下向きの顔でも、高精度に自動的に瞳にフォーカスを合わせ続ける。

 8K30p動画撮影に対応し、リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFなどのAF性能、階調、色再現性との組み合わせにより、高解像8Kならではの映像表現を実現。最大120pのハイフレームレート映像を高精細4K解像度でカメラ内部に記録ができ、4K解像度の最大5倍のスローモーションなどの映像表現も可能だ。

 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載し、さらに手ブレ補正アルゴリズムを最適化することで、5.5段の補正効果を実現。手持ち撮影もサポートする。

 2月2日10時から予約販売を開始する予定。1月29日には、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神で発売前先行体験、展示を開始する。

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