マクアケ、緊急事態宣言対象の飲食店のクラファン開設を支援--ページ制作の無償化など

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 クラウドファンディングサービス「Makuake」を運営するマクアケは1月8日、緊急事態宣言の発令を受け、対象となる飲食店向けに「飲食店特別サポートプラン(手数料割引+プロジェクトページ制作)」の提供を開始した。

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 Makuakeでは、プロジェクトの相談や掲載自体に費用はかからず、集まった応援購入金額に対して、手数料が発生する仕組みを採用している。通常の手数料は、集まった金額の20%(プラットフォーム利用手数料15%、決済手数料5%)だが、ページ制作をつけると25%から(プラットフォーム利用手数料15%、決済手数料5%、ページ制作費用5%から)となっていた。

 新たに提供する飲食店特別サポートプランでは、Makuakeのプラットフォーム利用手数料が5%引きになることに加え、プロジェクトページの制作サポートが無償で受けられるため、15%の手数料で利用できるようになるという。(ただし、プロジェクトページ制作の無償サポート件数には上限が設けられている)

 1月8日から2月7日までの期間に申し込み、3月末までに掲載開始となる、1都3県の飲食店プロジェクトが対象となる。Makuakeの申し込みフォームの「相談内容」部分に「飲食特別サポートプラン申込希望」と記載することで申し込めるという。

 同社は2013年のMakuakeサービス開始時から飲食店サポートに力を入れてきた。具体的には、飲食店応援購入金額実績で最高額となる8000万円以上を集めた高級飲食店「長谷川稔」によるチーズケーキのプロジェクトや、Makuakeで応援購入した人だけがお店を利用できる会員制の馬肉専門店「ROAST HORSE」をはじめ、これまでに500店以上の飲食店をサポートしているという。また、1案件につき1人専任の担当キュレーターが付き、飲食店の状況にあわせたコンサルティングや、プロジェクト成功に向けたサポートをしていることも特徴だ。

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 今回の飲食店特別サポートプランでは、プロジェクトの成功に重要とされ、かつ飲食店にとって負担となることが多い掲載ページの制作を、ページ制作実績のある企業(リディッシュ・urtoMedia・にくまんなど)がサポート。それにより、手間や追加費用をかけずにサポーターにとって魅力のあるページを制作し、応援購入金額の最大化を目指すという。

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