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「iPhone 12」の画面を守る新素材「Ceramic Shield」--落下耐性は4倍に

SEAN KEANE (CNET News) 翻訳校正: 編集部2020年10月14日 09時19分
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 Appleは米国時間10月13日のイベントで、デザインを刷新した5G対応の「iPhone 12」シリーズ4機種を発表し、いずれも「Ceramic Shield」(セラミックシールド)で保護されていることをアピールした。

Ceramic Shield
提供:Apple; screenshot by Sarah Tew/CNET

 Appleによると、「どんなスマートフォンのガラスよりも頑丈」で、4倍の落下耐性によって「iPhoneの耐久性をこれまで以上に高める」という。つまり、落とした際に割れる可能性はこれまでより低くなる。

 このガラスセラミック素材は、CorningがAppleと協力して開発したもので、ガラスにナノセラミッククリスタルを組み込んで作られている。透明度が高く、クリスタルによって頑丈な構造が形成されるために割れにくくなっていると、Corningは米CNET宛ての電子メールで述べた。

 同社の広報担当者は、「Corningの新素材は世界初の透明無色のガラスセラミックで、スマートフォンのカバー素材としての使用に適した光学性能を備える」とコメント。さらに、「このスマートフォン向けの理想的なカバー素材は、透明度が高く、傷がつきにくく、強度を維持するためダメージを受けても割れない。セラミックとガラスの両方の最良の性質を組み合わせて、比類ない性能をスマートフォンに与える、ガラスセラミックという世界初の新素材をわれわれは発明した」とした。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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