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窓の外にはアラジンの景色--スマート窓「Atmoph Window 2」がディズニーとコラボ

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2020年09月30日 12時00分
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 窓型のスマートディスプレイ「Atmoph Window 2」を開発するアトモフは9月30日、ウォルト ・ディズニー・ジャパンとライセンス契約を締結し、ディズニーの世界・風景を映し出す新製品「Atmoph Window 2 | Disney」を開発したと発表した。

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 ディズニー映画の魅力ある日常を、世界で初めて風景として自宅から眺められる製品になるという。販売価格は税別7万4800円。同日より先行予約を開始し、12月に初回限定400台を出荷予定。それ以降は、2021年2月から順次発送となる。

 同社によれば、開発には約4年間にも渡るディズニーとの試行錯誤があったという。実際に窓から外を眺めているような体験を生み出すため、動画1本あたり1500時間以上を費やして作られたとのこと。ワンシーンの静止画1枚をベースに、草の揺らめきや人の動きのひとつひとつに4KのCGで動きをつけて、10分前後の風景動画を作成。建物に波打つ水しぶき、街並みの背景に流れるサウンドまで、細部にこだわっているという。

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 ディズニーの監修のもと、ゆっくりと沈んでいく夕日をバックに、徐々に幻想的に浮かび上がってくる煌びやかなアラビアンナイトの宮殿の風景が望める「アラジン」のほか、妖精の国ムーアや幼いオーロラ姫が駆け回った自然豊かな森などの日常風景から1本をセレクトした「マレフィセント」(2020年12月に追加予定)、個性豊かな動物たちが力一杯に駆け回った広大な大地を再現する「ライオン・キング」(2021年2月に追加予定)という3種類の風景が楽しめる。

 画面サイズは27インチ(1920×1080dpi)のノングレア仕様。本体サイズは647×386×65mmで、重量は4.5kg。製品の外側のフレームには天然の⽊を使っており、カリモク家具がひとつひとつ丁寧に仕上げたウッドフレームを採用した。

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 同社では初回限定400台のみ、2021年に予定している4本目のディズニー風景の無料クーポンをプレゼントするとしている。また、すでにAtmoph Window 2を持っているユーザー向けにも、これらのディズニーの風景を追加で購入できるようにする予定だという。配信時期は2021年中とのこと。このほか、風景のサブスプリクションプランに入っているユーザーでも追加購入できる機能を2020年内に実装予定としている。

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