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グーグル、インドの低価格KaiOSデバイスで「Google Lens」翻訳を利用可能に

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 Googleは、インドにおいて“スマートフィーチャーフォン”などと呼ばれる低価格デバイス向けOS「KaiOS」でも、「Google Assistant」の翻訳機能を使えるようにした。これにより、KaiOSデバイスのカメラで捉えた画像内の文字を読み上げたり、現地の言語に翻訳したりできるようになった。

KaiOSデバイスでGoogle Assistant翻訳が可能に(出典:Google)
KaiOSデバイスでGoogle Assistant翻訳が可能に(出典:Google)

 KaiOSは、インドのような発展途上国で多く使われるスマートフィーチャーフォン向けのOS。Googleは、開発元のKaiOS Technologiesに資金を提供している。

 「Firefox OS」から派生したLinuxベースのモバイル機器向けOSであり、スマートフォンと携帯電話の中間的なデバイスが対象。メモリーが少なく、タッチパネルを搭載していないデバイスでも動く。

 Googleは識字率の低いインドでも多くの人が容易に情報入手やコミュニケーションできるようにするため、KaiOS向けにもGoogle Assistantの翻訳機能を提供した。カメラで捉えたテキストを文字認識する「Google Lens」により、商品のラベル、各所に掲げられる張り紙、文書などを適切な言語で読み上げさせられる。

KaiOSデバイスでGoogle Lens翻訳を利用(出典:Google)
Google Lensで翻訳(出典:Google)

 現在の対応言語は、英語のほか、インドで使われているヒンディー語、ベンガル語、テルグ語、マラーティー語、タミル語。近いうちにカンナダ語とグジャラート語にも対応する予定。

コミュニケーションを支援(出典:YouTube)


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