logo

ビクター、ヘッドホンで立体音場体験--自宅シアターに最適な「EXOFIELD THEATER」

加納恵 (編集部)2020年07月21日 12時26分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 JVCケンウッドは7月21日、ビクターブランドから頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を搭載したワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」を発表した。ヘッドホンでもスピーカーで聴いているかのような音場を再現できる。発売は8月上旬。想定税別価格は10万円前後になる。

「XP-EXT1」
「XP-EXT1」

 EXOFIELDは、2017年にJVCケンウッドが発表した音場再生技術。ヘッドホンリスニングでもスピーカーで聴いているかのような音場を再現できることが特長で、音場特性カスタムサービス「WiZMUSIC(ウィズミュージック)」を提供している。

 EXOFIELD THEATERは、プロセッサーユニットとワイヤレスヘッドホンから構成され、マルチチャンネル音源(7.1.4ch)の再生に対応した「EXOFIELD」により、マルチチャンネルスピーカーシステムを組むことなく、ヘッドホンで、リアルな音場を再現できるというシステム。ヘッドホン部には、マイクを内蔵し、個人特性を測定することで、専用アプリ内のデータベースから最適なデータを抽出・生成可能だ。

「XP-EXT1」システム構成
「XP-EXT1」システム構成
個人特性測定の3ステップ
個人特性測定の3ステップ

 ステレオ2chや5.1chなどのコンテンツも7.1.4chにアップミックスでき、全方位の広い音場再生を実現。CINEMA、MUSIC、GAME、CUSTOMと4つのサウンドモードも備える。

 プロセッサー部とヘッドホン部間は2.4/5GHz帯デュアルバンドのデジタルワイヤレス伝送を採用。ヘッドホン部には大口径40mmの高磁力ネオジウムドライバーユニットを採用する。

音場定位イメージ
音場定位イメージ

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]