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Magic Leap、新CEOにマイクロソフト幹部のジョンソン氏を任命

SEAN KEANE (CNET News) 翻訳校正: 編集部2020年07月08日 09時45分
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 仮想現実(VR)を手掛ける新興企業のMagic Leapは米国時間7月7日、Peggy Johnson氏が8月1日付けで最高経営責任者(CEO)に就任することを発表した。共同創設者のRony Abovitz氏が5月にCEOを退任後、同社はCEOが不在の状態だった。

Magic LeapのCEOに就任するPeggy Johnson氏
Magic LeapのCEOに就任するPeggy Johnson氏
提供:Microsoft

 Johnson氏は、2014年にMicrosoftに加わり、事業開発担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めていた。それ以前は、チップメーカーのQualcommでさまざまな役職に就いた経験がある。

 「Magic Leapの技術的基盤は否定できないものであり、XRとコンピューティングの未来を形作る可能性を秘めていることは間違いない」と、Johnson氏は発表の中で述べ、「CEOとして、Magic Leapの革新的な技術とパイプラインを、あらゆる規模と業界の企業の幅広いデジタルニーズにつなぐ永続的な関係を、戦略的に構築していくことを楽しみにしている」とした。

 Googleが出資するMagic Leapは2011年に創業。ARメガネの開発に23億ドルを投じた後、2018年にヘッドセット「Magic Leap One」を発売した。2295ドル(約25万円)のこのヘッドセットには、ディスプレイ、オーディオ、外部カメラセンサーが搭載されていたが、発売後の6カ月間で6000台しか売れなかったと報じられていた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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