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楽天、オリジナルフォント開発--自社サービスなどで順次適用、佐藤可士和氏が監修

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 楽天は7月2日、ウェブサイトやアプリなどで使うグローバルフォントのデザインを一新し、新たなフォントセットを開発したと発表した。国内外における楽天グループのサービスや社内外向け資料で、順次適用していくという。

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 同社は、ECをはじめ、FinTech、デジタルコンテンツ、通信などの分野で70以上のサービスを提供しているほか、海外のスポーツチームとのパートナーシップなど、国内外でメッセージを発信している。2018年6月には、グローバル統一ロゴのデザインを一新し、国内外においてブランドを強化してきた。

 こうした中、ウェブサイトやアプリで使うフォントにおいても、既存のブランド資産との一貫性を保ちながら、各サービスなどの多様性やユニークさを表現できるように新フォントを開発したという。なお、同社チーフクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がフォント開発・監修している。

 
 

 新フォントについて、基本形となるサンセリフ体「Rakuten Sans」は、楽天ロゴを骨格のベースとしており、文字サイズが小さくても高い判別性と可読性を保てるように工夫しているという。さらに、上品さを表現するセリフ体の「Rakuten Serif」、楽しさや可愛らしさを表現する「Rakuten Rounded」、力強さを表現する「Rakuten Condensed」の計4種類・各5ウェイト(文字の太さ)のフォントセットを開発。新フォントでは英語のほか、フランス語やスペイン語、ドイツ語など計16言語に対応している。

 同日公開した特設ページでは、新フォントに関するより詳細な説明や佐藤可士和氏と今回のフォント開発にも携わったフォントデザインスタジオ「Dalton Maag」チェアマンのBruno Maag氏による対談動画を掲載している。

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