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米マイクロソフト、「Office 365」を「Microsoft 365」に改称--個人や家庭向けに

Ian Sherr (CNET News) 翻訳校正: 編集部2020年03月31日 07時56分
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 今やほぼすべてのものに対してサブスクリプションサービスが提供されている。「Netflix」「Hulu」「Disney Plus」「ESPN」といった動画配信サービスと契約すれば、最低月額5ドル程度で、映画やテレビ番組の莫大なライブラリにアクセスできる。AppleやGoogleからは月額99セント〜で写真やドキュメントなどのデータを保存できるサービスが提供されている。そしてMicrosoftの「Xbox」やソニーの「PlayStation」には、月額10ドル〜で数百タイトルのゲームがプレイできるオプションがある。

Microsoftロゴ
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提供:James Martin/CNET

 それでもMicrosoftは、ユーザーが喜んで加入するサブスクリプションサービスがまだ存在すると考えている。同社はこれを「subscription service for your life」(あなたの人生のためのサブスクリプションサービス)と呼んでいる。

 「Office 365」を改称したこの新しい「Microsoft 365」は、Officeのサブスクリプションサービスをさらに魅力的なものにしようというMicrosoftの試み。同サービスには従来のOffice 365に加えて新たに「Microsoft Editor」などの機能が追加されているが、これはユーザーの入力を追跡し、その内容に応じて、それよりもわかりやすく簡潔な別の単語を提案するもの。またMicrosoftでは、写真および動画アプリを開発するAdobe、瞑想アプリのHeadspace、子供のネット活動を監視するアプリのBarkといった企業と提携し、ユーザーがそれらの企業のアプリやサービスの一部を利用できるようにした。Microsoft 365は4月21日から利用可能で、料金はこれまでのOffice 365と変わらず、個人向けプラン「Personal」で月額6.99ドル(約750円)、6人までの「Family」プランで月額9.99ドル(約1080円)となる。

 Microsoftの検索、デバイス、「モダンライフ」イニシアチブ統括バイスプレジデントのYusuf Mehdi氏はMicrosoft 365について、同社では仕事と生活の間をつなぐこのサービスが人々を惹きつけるだろうと考えていると述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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