カプコンは、PlayStation 4、Xbox One、PC(Steam)用ソフト「バイオハザード RE:3」について、体験版となる「バイオハザード RE:3 Raccoon City Demo」を、3月19日(PC 版 (Steam)は3月20日)から配信を開始した。
本作はサバイバルホラーゲーム「バイオハザード3」をリメイクしたキャンペーンモードに加え、非対称オンライン対戦ゲーム「バイオハザード レジスタンス」の2作品を収めたコンピレーションタイトル。4月3日発売予定となっている。
体験版では新たな解釈でよみがえった登場人物たちや、美しく描かれたラクーンシティの街並みに触れることができ、原作にもあったアクション要素を昇華させた緊急回避も試すことができる。なお、この体験版やプロモーション映像などで使用されている4曲を 「バイオハザード RE:3 アルバムプレビュー」として、音楽ストリーミングサービスにて先行配信している。
バイオハザード レジスタンスについては、3月27日からオープンベータテストを開始予定としている。
(C)CAPCOM CO., LTD. 1999, 2020 ALL RIGHTS RESERVED.
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」