KDDIは9月20日、新型の「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発売した。同日にはこれを記念したセレモニーが旗艦店である「au SHINJUKU」で開催された。
iPhone 11 Pro/Pro Maxは、背面にトリプルカメラを採用。1200万画素で120度の視野を実現した超広角カメラが加わったほか、1200万画素のメインカメラ、1200万画素で2倍ズームとなる望遠カメラを内蔵していることが最大の特徴だ。インカメラとなるTrueDepthカメラは1200万画素になり、自撮りのスロモーション撮影が可能。
iPhone 11は、デュアルカメラとなり、iPhone 11 Proから望遠カメラを省いた構成となる。1200万画素で120度の視野を実現した超広角カメラ、光学式手ブレ補正を搭載した1200万画素のメインカメラを内蔵する。TrueDepthカメラの仕様はiPhone 11 Proと同じだ。なお、3モデルともカメラ部分が大型化したことで、アップルロゴが中央に移動した。
セレモニーの冒頭では、KDDI代表取締役社長の高橋誠氏が挨拶。新型iPhoneの発売にあわせた4つの施策として、(1)月間データ容量制限のない「auデータMAXプランNetflixパック」、(2)機種代金が最大半額になる「アップグレードプログラムDX」、(3)音楽聴き放題サービス「Apple Music」の6カ月間無料、(4)4年間の故障紛失サポート with AppleCare ServicesにおけるiCloud(50GB分)の無料提供を紹介した。
特に、Apple Musicの6カ月間無料と、AppleCareのiCloud(50GB分)無料提供の2つは、携帯キャリアの中ではauのみの独占提供になるとアピールし、「通信料金も端末も安くなる。ぜひ皆さんにお買い求めいただきたい」と語った。
セレモニーには、同社のテレビCM「三太郎」シリーズに出演する、乙姫役の菜々緒さんと親指姫役の池田エライザさんがゲストで登場。朝8時の発売に向けたカウントダウンに参加したほか、新型iPhoneの特徴であるカメラの魅力を語った。また、au SHINJUKUで新型iPhoneをいち早く予約した顧客のTシャツにサインをする一幕もあった。
最も早く予約した顧客が選んだのはiPhone 11 Proで、カラーは新色のミッドナイトグリーン。新型の特徴でもある「3眼カメラを早く使ってみたい」と喜びを語っていた。
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