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電子ペーパー搭載で最大30日連続使用できるスマートウォッチ「GLAGOM ONE」

坂本純子 (編集部)2019年07月24日 14時23分
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 セールス・オンデマンドは7月24日、ハイブリッドスマートウォッチ「GLAGOM ONE(グラーゴム ワン)」を7月31日より販売すると発表した。価格は2万7000円(税込)。GLAGOM公式オンラインストア、Amazonストア、楽天市場店にて発売する。

 GLAGOM ONEは、デザインも機能も、「多すぎず少なすぎず、ちょうど良い」というコンセプトで開発されたスマートウォッチだ。アナログ時計のようにあらゆるシーンでも使えるシンプルデザインと、スマートウォッチの必要最低限の機能を搭載した「デザインも機能もミニマルデザイン」を特徴とする。

「GLAGOM ONE(グラーゴム ワン)」カラーはブラック、シルバー、ゴールドの3色
「GLAGOM ONE(グラーゴム ワン)」カラーはブラック、シルバー、ゴールドの3色

 スマートウォッチ機能は、普段の生活に必要最低限な活動量計やスマートフォンからの通知機能など、ユーザーニーズの高い機能に特化。また、用途に合わせてビジネスモード、スポーツモード、レジャーモード、省電力モードの4つのモード設定ができる。

 表示中にバッテリーを消費しにくいE-Ink製の電子ペーパーを搭載することで、フル充電で最大30日間持続する。また、万が一充電がなくなっても、アナログ時計としてそのまま使用できる。

電子ペーパーディスプレイを搭載し、最大30日間のロングバッテリを実現
電子ペーパーディスプレイを搭載し、最大30日間のロングバッテリを実現

日本で再販売となった背景とは

 セールス・オンデマンド 代表取締役社長の室﨑肇氏は、今回のスマートウォッチを販売する背景について、「ルンバに代表されるように、主に白物家電を取り扱ってきたが、エデュケーショナルロボットの“Romo(ロモ)”の例もあり、白物だけにこだわってきたわけではない。需要があればカテゴリにこだわらず取り上げていきたい」とし、高い成長が見込まれるカテゴリだから参入することにしたと説明した。

 グラーゴム ワンは、前身となる「GLIGO Watch」として日本と米国のクラウドファンディングで各4000万円近くの調達に成功した実績を持つ。取り扱う前に実際にサンプルを取り寄せてみたところ「ほとんどの社員が気に入った」という。

 今回、日本において再ローンチとなった背景について、「現地に赴いて、社長と会って生産現場も見た。日本ではほかの代理店が販売していたが、販売サポートが進まず困っていることがわかった。これまでの経験から、海外製品を日本で取り扱うにあたっての整備やローカライズ、販売活動などにそれなりの自負を持っている。海外の商品をただ持って来て売るだけでなく、課題を解決し、顧客価値、製品価値を高めていく。われわれが登場する価値があると思った」と語った。

アプリから基調カラーをブラックまたは白に切り替えられる。
アプリから基調カラーをブラックまたは白に切り替えられる。

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