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HTC「VIVE Pro Eye」、北米で発売--企業向けの視線追跡VRヘッドセット

Eli Blumenthal (CNET News) 翻訳校正: 編集部2019年06月10日 12時04分
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 HTCは米国時間6月9日、最新の仮想現実(VR)ヘッドセット「VIVE Pro Eye」を北米で発売した。

HTCのVIVE Pro Eye
HTCのVIVE Pro Eye
提供:HTC

 企業向けに設計された1599ドル(約17万4000円)のVIVE Pro Eyeは、2018年の消費者向けの「VIVE Pro」を進化させたものだ。具体的には、すでに強力だったVive Proに高精度のアイトラッキング(視線追跡)、ヒートマッピングや視線追跡によるさらに詳しいデータ分析などの機能が追加されている。

 CESで最初に発表されたVIVE Pro Eyeは、PCと接続するVRゴーグルで、BMWとメジャーリーグベースボール(MLB)ですでにファンを獲得しているようだ。同ゴーグルを使って、BMWは「BMW M」シリーズにバーチャル試乗できる体験、MLBは従来型のコントローラー不要で新しいホームランダービーのゲームをプレイできる体験をそれぞれ提供している。

 消費者向けの799ドル(日本では9万4000円)のVIVE Pro HMDと同様、VIVE Pro Eyeにもコントローラーは含まれない。これら2つのヘッドセットのスペックには、片眼1440×1600の解像度、3.5インチのディスプレイ、90Hzのリフレッシュレート、110度の視野、同じ最小PC要件など、共通点も多い。

 VIVE Pro EyeはVive.comおよび一部の小売店で発売されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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