グーグルのゲームプラットフォーム「Stadia」、11月に日本以外14カ国で開始--月額9.99ドル

Lori Grunin  MARK SERRELS JACKSON RYAN Ian Sherr (CNET News) 翻訳校正: 編集部2019年06月07日 08時19分

 Googleは米国時間6月6日、ゲーム見本市「E3」を前に開催したイベントで、ついに「Stadia」の価格、リリース予定、対応ゲームなどの詳細情報を明らかにした。Stadiaは、3月に正式発表されたクラウドゲームプラットフォームだ。

Stadia
提供:Screenshot by Lauren Routt/CNET

 主な発表内容は以下のとおり。

  • 「Stadia Base」は、Stadiaで購入したゲームを、最大1080/60fps、ステレオサウンドでプレイできる無料プラン。個々のゲームの価格は未定。
  • 「Stadia Pro」は、月額9.99ドル(約1000円)で4K/60fps、HDR、5.1chサラウンドサウンド(35Mbps)でプレイできるプラン。フリープレイのゲームがライブラリに追加されるほか、割引特典が提供される。
  • 「Stadia Founder's Edition」は、米サイトで予約販売が開始されている。期間限定で129.99ドル(約1万4000円)となっている。限定版のコントローラ、「Chromecast Ultra」ストリーミングデバイス、Stadia Proの3カ月利用権、「Stadia Name」(ユーザー名)を取得できる権利、友達1人分のStadia Pro3カ月利用権など300ドル(約3万2000円)相当がセットになっている。
  • まずは14カ国(米国、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、アイルランド、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、英国)でサービスが開始される。
  • 提供開始時には、ノートPC、デスクトップPC、Chromecast Ultraテレビストリーミングスティック、タブレット、「Google Pixel 3」スマートフォンに対応する予定。「iPhone」などの他のスマートフォンやタブレットにも、その後対応する予定だ。
  • オプションのアクセサリであるStadiaコントローラは約70ドル(約7500円)で、ブラック、クリアリーホワイト、ワサビ(緑)の3色展開。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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