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Twitter、機械学習関連の新興企業Fabula AI買収--「会話の健全性の向上」へ

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 桑井章裕 高橋朋子 (ガリレオ)2019年06月04日 11時42分
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 Twitterが、ロンドンの新興企業Fabula AIを買収したと発表した。機械学習を強化し、フェイクニュースやスパムといったソーシャルネットワークの問題をより適切に発見できるようにする狙いがある。

 Twitterはブログ記事の中で、機械学習の研究チームを組織する自社の計画にFabula AIが適合したと述べている。Twitterはこのチームを通じ、自然言語処理や強化学習、機械学習の倫理、グラフディープラーニングなどに重点的に取り組むという。

 Fabula AIの専門分野はグラフディープラーニングだ。機械学習を使って大規模なデータセットを解析し、それらの関係性と相互作用を明らかにするものだ。Twitterは、そのような相互作用をマッピングすることを真に必要としている。

 Twitterは、「会話の健全性を高めるとともに、タイムライン、レコメンド、『もっと探す』タブ、オンボーディング体験といったサービスを改善」できるようになるとしている。

 また、Fabulaの共同創業者でグラフディープラーニングの代表的な研究者であるMichael Bronstein氏が、Twitterでグラフディープラーニングの研究を率いる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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