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次期版「macOS」では音楽、ポッドキャスト、テレビ用の独立したアプリを提供か

Justin Jaffe (CNET News) 翻訳校正: 編集部2019年04月11日 09時09分
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 Appleが「macOS」の次期バージョンで音楽、ポッドキャスト、テレビ用のそれぞれ独立したアプリを提供する可能性があるという。それを示す証拠を、2人プログラマーが確認した。それらの報告によると、「iTunes」アプリは今のところ、旧型の「iPod」「iPhone」「Mac」の間でデータを同期するための唯一の手段であるため、しばらくはこのまま提供される見込みだという。

 Appleの未発表のハードウェアやソフトウェアの発売をこれまでに正確に予測してきた実績を持つSteve Troughton-Smith氏が、同社がiTunesをコンテンツに特化した複数のアプリに分割する計画だとツイートしている。

 Appleは3月のイベントで、「Apple TV」アプリが、macOSに加えてスマートテレビ、「Roku」「Amazon Fire TV」でも利用できるようになる予定だと発表している。

 9to5Macの記者で開発者のGuilherme Rambo氏も、Troughton-Smith氏の主張が正しいことを独自に確認できたとしている。同氏は、音楽、ポッドキャスト、テレビ用の新しいスタンドアロンアプリが、現行版に続くバージョンと推測される「macOS 10.15」で提供開始されると付け加えている。Rambo氏はさらに、Appleは「Books」アプリを刷新するとも述べ、 「Library」「Book Store」「Audiobook Store」という専用タブが設けられるとしている。

 これらの新しいコンテンツアプリは、iPhoneとiPad、Macの全てで、単一のアプリ群を同じように動作させるための手段であるAppleの新技術「Marzipan」を活用するとされている。同社は2018年の「Worldwide Developers Conference」(WWDC)において、この技術の取り組みの一部を明かしている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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