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ウィーンで自律飛行マルチコプター「EHang 216」をデモ飛行--2020年には量産へ

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 中国EHang Air Mobility GroupとオーストリアFACCは、ウィーンで自律飛行マルチコプター「EHang 216」のデモ飛行を報道関係者向けに公開した。

ウィーンでデモ飛行を実施(出典:EHang)
ウィーンでデモ飛行を実施(出典:EHang)

 EHang 216は、8対の二重反転ローターを備え、操縦士なしで自律飛行可能する有人マルチコプター。EHangは、技術的には量産可能な状態であり、2020年にはオーストリアで量産を始めたいとしている。現在、空中タクシーとしての利用に必要な認可を得る手続き中という。

 Electric VTOL Newsによると、EHang 216は2人乗りで、すでに1000回以上の有人飛行を成功させているそうだ。

操縦士なしで飛べる(出典:EHang公式Facebookページ)
操縦士なしで飛べる(出典:EHang公式Facebookページ)

 EHangは、オーストリアのウィーンで開催される技術展示会4GAMECHANGERS Festivalにおいて、EHang 216の詳細を発表している。

4月11日に詳細を発表(出典:4GAMECHANGERS Festival)
4月11日に詳細を発表(出典:4GAMECHANGERS Festival)

試験飛行の紹介ビデオ(出典:EHang/YouTube)


 なお、現在アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで進められている空中タクシーサービスはドイツVolocopter製ドローン「Volocopter 2X」を採用しているが、当初EHangの「EHang 184」を使う計画だった。

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