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ジャンプとマガジンが史上初タッグ--“若者”しか読めないマンガサイト「少年ジャンマガ学園」誕生

藤井涼 (編集部)2019年04月08日 13時12分
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週刊少年ジャンプ編集長の中野博之氏(左)と週刊少年マガジン編集長の栗田宏俊氏(右)

 集英社と講談社は4月8日、マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」を中心とした連載作品150タイトル以上を無料で読めるウェブサイト「少年ジャンマガ学園」を、同日から6月10日までの期間限定で公開することを発表した。ジャンプとマガジンによる共同プロジェクトは今回が初めてだという。

マンガサイト「少年ジャンマガ学園」
マンガサイト「少年ジャンマガ学園」 (C)少年ジャンマガ学園製作委員会

 少年ジャンマガ学園は“マンガの学校”をコンセプトにしており、マンガ雑誌の「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」と、マンガアプリの「少年ジャンプ+」「マガジンポケット」の計5媒体で連載されている164タイトル(作家210人)を無料で読むことが可能。ただし、作品によって無料の話数は異なり、最新話は配信しない。

 マンガに触れてこなかった若者世代に読んでほしいという思いから、22歳以下を対象にしており、初めてサイトにアクセスした時に「生まれた年」を入力して認証するという。ただし、年齢設定は任意だ。

22歳以上はアクセスできなくなっている
22歳以上はアクセスできなくなっている (C)少年ジャンマガ学園製作委員会

 週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、別冊少年マガジンの連載作品71タイトルの第1話を集めた「少年ジャンマガ」から、1作品を読んで次の人につなぐ企画「マンガリレー」も展開する。リレーをつなぐとジャンプ+コインやマガポケポイント、LINEポイントが当たるルーレットを回せるという。サービスが終了する6月10日の卒業式に開催される大抽選会で使える「抽選くじ」も獲得できるとのこと。

 さらに、マンガを無料で読めるだけでなく、ユーザーがSNSで楽しめる「学校行事」も開催する予定。最新の情報は公式のTwitterアカウント(@jm_gakuen)から随時配信するという。また、ジャンプとマガジンの連載作品への思いをTwitterに投稿してもらう「読書感想文コンクール」や、連載作品キャラが切磋琢磨しながら過ごす学園生活をテーマにしたイラストをTwitterで募集する「イラストコンテスト」も開催し、最優秀作品には賞金20万円を進呈するほか、両編集長が選定する「編集長賞」も用意するという。

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