キヤノンが2月14日に発表した新作フルサイズミラーレスカメラ「EOS RP」。本体価格が16万500円(税別)と、フルサイズセンサーを搭載したカメラとしては安価で、本体重量もバッテリーやSDカード込みで485g(本体のみで440g)と、同社のエントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9i」よりも軽量という、手軽さも兼ね備えている。
本稿では、EOS RPの各部をじっくり紹介しつつ、兄弟機である「EOS R」との比較、各種アクセサリ、レンズなども含め紹介する。本体の仕様など詳細はこちらでチェックして欲しい。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス