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金融インフラ「MT LINK」のマネーツリー、三菱UFJ子会社やNTTデータら3社と資本提携

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 マネーツリーは2月13日、三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社である三菱UFJイノベーション・パートナーズ、ソニーフィナンシャルベンチャーズ、NTTデータの3社と、同社株式の第三者割当による資本提携に合意したと発表した。

 同社は、2015年より企業向けの金融インフラサービス「MT LINK」の提供を開始。現在、国内2700社以上の銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを集約するAPI群を備え、金融サービスのコアとなる機能を提供している。

 三菱UFJフィナンシャル・グループでは、連結子会社の三菱UFJニコスがマネーツリーの金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を活用。「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリ」をリリースしているほか、今後もグループ各社でさまざまな協業を展望しているという。

 ソニーフィナンシャルベンチャーズは、今回の出資を通じて、ソニーフィナンシャルグループ各社のオープンイノベーションを支援するとしており、FinTechなどに強みを持つベンチャー企業への出資を進めると同時に、ソニーフィナンシャルグループ各社の既存事業強化と新規事業創出に取り組むという。

 NTTデータは、今回の資本提携により、オープンAPI管理基盤であるコミュニティークラウドサービス「OpenCanvas」と、マネーツリーの金融インフラプラットフォーム「MT LINK」の連携を強化。さらに、消費者がもつ外部データと銀行のオープンAPIの融合がもたらす「PredictiveBanking」を共同で開発するとともに、OpenCanvas接続事業者に機能を提供することで、さらなる共創環境の強化を進める。

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