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LED照明にプロジェクターを一体化「popIn Aladdin」--設置から操作まで2カ月徹底レビュー - (page 2)

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操作はシンプル、音声入力でアプリ呼び出しもOK

 最後に操作性について。popIn Aladdinには、専用リモコンがついているが、これがかなりシンプル。基本ホームボタンと決定ボタン、操作キーさえ分かれば、プロジェクターの操作はできる。シーリングライトを使う場合は、専用の電源ボタンとモード切替だけなので、こちらも簡単だ。注意すべき点があるとしたら、音声と画面フォーカスの調整ボタンが兼用になっており、先端のスイッチで切り替えることだ。画面フォーカスは一度設定してしまえばしばらく使うことはないので、基本的には音量側にスイッチを入れておけば問題ない。

 リモコンには音声入力ボタンとマイクがあり、スマートスピーカーのように音声で操作もできる。ただ、スマートスピーカーではないので、基本的にはアプリや機能の呼び出しをすることが目的で、今日の天気を聞いたり、インターネット検索をしてくれたりするわけではない。Amazonプライム・ビデオやSpotifyの場合は、虫眼鏡マークを選択したあと、検索ワードを入れる時に音声入力をすることができる。アマゾンの「Fire TV Stick」のように、音声ボタンをいきなり押してしまうと、Amazonプライム・ビデオ内ではなく、popIn Aladdin内での検索となるので、この違いを理解するとより使いやすくなる。

popIn Aladdinのリモコン。ボタンが少なくシンプル設計。通常の操作はこれで十分。初期設定などちょっとした設定をするときはダイレクトボタンが少ないのでちょっと面倒
popIn Aladdinのリモコン。ボタンが少なくシンプル設計。通常の操作はこれで十分。初期設定などちょっとした設定をするときはダイレクトボタンが少ないのでちょっと面倒

 スマホアプリにより、スマートフォンでリモコン操作をすることも可能だ。音声入力はできないが、それ以外はリモコンよりもUIがわかりやすいので、こちらの方が使いやすい。

 プロジェクターを導入してみたいけれど、本体やスクリーンの設置場所がないと言う人には、オススメ。こういった3 in 1タイプのモデルは、どれか1つでも故障してしまうと、修理するとき、すべてが使えなくなってしまうと言う弱点もある。特にシーリングライトは毎日使い、使えないと生活に支障をきたすので、故障の時に備えて、現在使っているシーリングライトは捨てずに予備として保管しておく方が良いだろう。

スマホアプリのホーム画面。画面のキャプチャーを取れる機能がある
スマホアプリのホーム画面。画面のキャプチャーを取れる機能がある
照明の操作画面。UIに項目が書かれているので、リモコンよりも使いやすい
照明の操作画面。UIに項目が書かれているので、リモコンよりも使いやすい

 導入する場合は、家庭内無線LANを導入していないのであれば、一緒に導入することをオススメする。というか、無線LANでしかアプリが機能しないうえ、さまざまなアップデートに対応できないので導入は必須項目。すでにYouTubeのアカウント対応やAmazonプライム・ビデオの追加など、数回のアップデートを実施し、初期状態とは比べものにならないほど、使いやすくなっている。

 また、nasneもあるとかなり便利だ。もしくは、Amazonプライム・ビデオやNetflixなど、動画サービスの入会もおすすめ。これらをそろえることで、popIn Aladdinの利便性と多様性が格段にアップするので、是非導入の検討をしてみてはいかがだろうか。

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