PFUの「ScanSnap」シリーズ、全世界累計で出荷台数500万台を突破

 PFUが開発・販売するパーソナルドキュメントスキャナー「ScanSnap」シリーズは、全世界累計出荷台数が500万台を突破したと発表した。

 ScanSnapは、2001年から同社が開発・販売しているパーソナルドキュメントスキャナーシリーズ。2018年10月には、6年ぶりのフラッグシップモデルとして「ScanSnap iX1500」を発売している。

 また、2018年8月には「ScanSnapアンバサダープログラム」のリニューアルを実施。日頃よりブログやSNSなどでScanSnapの魅力を発信しているユーザーにも開放し、誰でも参加できるプログラムへと変更していた。

 今回、全世界累計出荷台数500万台を突破を記念し、「ScanSnap 500万台突破記念キャッシュバックキャンペーン」を2018年11月27日から2019年1月14日24時までの期間で開催。

 応募期間中にScanSnap現行モデルを購入し、キャンペーンページよりユーザー登録と併せて応募した購入者の中から抽選で、JCBギフトカード1万円分が100名に進呈される。

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