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マイクロソフトの多要素認証サービス、再び障害が発生

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年11月28日 10時12分
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 Microsoftの多要素認証(MFA)サービスで障害が発生し、主に米国の顧客が影響を受けているという。なお、同社のMFAサービスは米国時間11月19日にも障害を起こしている。

 米国東部標準時間11月27日午前9時15分頃から、「Microsoft Office 365」を使用する多くの顧客が、MFAの問題で該当サービスにサインインできないとツイートし始めた。Office 365は認証のために「Azure Active Directory」のMFAを利用している数あるサービスのうちの1つだ。

 その後、午前10時15分頃にAzureの稼働状況を示す同社のダッシュボードが更新され、MFAに影響を与える、リージョンをまたがった障害である可能性が示唆された。

 TwitterのMicrosoft 365 Statusアカウントは、午前10時半過ぎに以下のようにツイートしている。

 「MFAを用いたサインインができない場合があるという問題について調査を進めている。すべての詳細情報はService Incident(SI)#MO165847として報告していく」

 19日の障害では、14時間にわたって同社のMFAサービスが停止し、多くの顧客が影響を受けた。また、先ごろ、Microsoftはその根本原因を発表したばかりだった。

 【午後12時25分更新】緩和策の適用を続けるなか、Microsoftのエンジニアらは今回の障害の原因を特定したと述べている。

 同社は、今回の障害を引き起こした根本原因の分析結果を、72時間以内にAzureの稼働状況ページで報告すると述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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